勝手にSHEをPR♡ほぼ1号社員の私が、7年間SHEを愛し続ける理由
『すべての女の子が自分らしく輝ける世界を目指して』
『一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中をつくる』
上は私が大学生の頃に友だちと立ち上げた学生団体のビジョンで、下は今働いているSHE株式会社の理念です。
どちらもほとんど同じ理想を語っています。
SHE株式会社が創業したのは2017年ですが、その前の大学時代を含めると、私は約10年間、もっと言うと物心ついた頃からこの理想を実現する事に命をかけて生きてきました。
「大企業を辞めて、創業したばかりのスタートアップに転職って怖くなかったの?」
「どうしてずっとモチベーション高く同じ会社で働けているの?」
こんな質問をいただく事もありますが、自分のビジョンと100%合致する組織で、理想の世界実現に向かって頑張れる環境は幸せそのもので、7年間SHEにいる自分を疑うことなく一生懸命走り抜いてきました。
そんな創業当初からSHEを愛し続ける私だからこそ伝えられる、まだまだ世に届いていないSHEの魅力がたくさんある!とウズウズ居ても立ってもいられず、非公式でSHEの中からSHEの魅力を伝えるPRレターをこれから発信していこうと思います♡
私は何者なのか
私はSHE株式会社でクリエイティブプランナーとオウンドメディアの編集長を担当している大原光保子と申します。
私は、ファッションが大好きな母と、音楽や小説、アートが大好きな父のもとに生まれ、少年少女のようにピュアな2人の生き様の魅力と、資本主義の中で好きな事をやって生き残る大変さを目の当たりにして、なんとか好きな事をピュアに追求しながらも、お金を稼いで生活基盤を安定させる事ができないか?と常々考えて生きてきました。
この想いがまさに冒頭のビジョンに繋がっています。
『すべての女の子が自分らしく輝ける世界を目指して』
『一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中をつくる』
好きなことを諦めたくない。
でも幸せに生きるためには生活基盤も安定させたい。
この2つを両立させてこそ、人は本当に自分らしく熱狂して輝けるのだと思います。
私自身も、特に布教された覚えはないのに、いつの間にか親の遺伝を開花させ、小説や音楽にどっぷりハマり(ファッションセンスだけは受け継げなかった)、「頭の中お花畑だね」と、あちこちで地に足がついていないことをやんわりご指摘いただく始末。
事務職のアルバイトを1ヶ月でクビになった時は本当に将来に大きな不安を抱えました。
前職を辞める時、深夜2時頃上司に「スタートアップに行ったらもう誰も指摘してくれないと思うから最後にこれだけは伝えておく。君は『自分が人に気を遣えない』ってことをよく覚えておいた方がいい」と真剣に伝えられた時は、さすがに申し訳なくて泣きました。
そんな宙に浮いた社会性のない私が、7年間も居心地よく働けているなんて、本当にSHE株式会社は包容力があって、優しい会社だと思います。
有難いことに、欲しいものを自由に買えて、宙に浮きがちな大原家をちょっとは支えられる程度のお金も稼げるようになって、本当にSHEという会社と、運営しているキャリアスクールSHElikesには頭が上がりません。
だからこそもっと会社を伸ばすために自分も成長したいし、そんな会社の魅力を1人でも多くの人に届けたい!という想いで毎日命がけで働いています。
7年間SHEを愛し続ける理由〜SHEの本質的な魅力とは〜
どうしてこんなにSHEを愛しているのか?その理由は主に3つあります。
❶世界をより良くする会社だと確信しているから
私たちは本気で「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中をつくる」ことを目指しています。
ビジネスとして存続させるためには、売上を作っていかなければいけない。
それはもちろん大事なんですが、それと同じくらいSHEでは、メンバー一人一人が心から熱狂できているか?も追求しています。
理念を実現するためには、まず社内から実現していく必要があると考えているからです。
これは言葉で言うのは簡単でも、実行するのは本当に難しい。
ビジネスとしてドライに判断していく事が求められる場面もあるけれど、同時にSHEでは「本当に私はこの選択をしたいと思っているのか?」と自らの意志も求められるので、日本の暗記教育を受けてきた私たちにとっては、ある意味残酷なシーンもあるかもしれません。
「ビジネスだから、仕事だから、こうすべき」
「でも私は本当はこうしたい」
そんな二項対立にも感じられる場面で、SHEはどっちも諦めない第3の選択肢を求められるのです。
思考停止で上司に言われた通り、利益だけを追求する方がある意味では簡単。でもそれは私たちの理想の生き方じゃない。
だからこそ今日も私たちは、欲張りにすべてを叶える方法を葛藤しながら模索しています。
それが、今の世界に必要なカルチャーだと確信しているから。
不安定な今の世界を楽しく生き抜くためには、自分の人生の手綱を自分で握っていく必要がある。
これからはますます自立が求められる時代になっていきます。
そんな中で、物質的にも精神的にも自由に楽しく生きていくためには、このSHEのカルチャーが必須だと私は信じています。
❷集まる人がポジティブでピュアで個性的で優しいから
ずっと心に残っている、入社当初に衝撃を受けたSHEメンバーとのごはん会の記憶があります。
代表のえりさんも一緒にお酒を飲みながら、「克服したい自分の課題ってある?」そんな問いからはじまって、各々自分の弱点や悩みについてしゃべっていたのですが、だんだん雲行きが晴れてきて、「まあでもそんな可愛げのある私も最高なんだけどね!」「それより私のこんな所素敵じゃない?」といつの間にか各々自分の好きなところを発表し合う会に。(笑)
こんなに前向きで、ピュアで、ちょっと変な人たちを見たことがなかったので、私は衝撃を受けました。
でもこれくらい自分に自信を持って、愛してあげるって、メリットはあっても、デメリットは1つもないと思うんです。
ありのままの自分でいていいんだ。
そんな安心感の上に、理想に向けた努力や成長があればいい。そう信じ合えるあったかい人の集まりが、SHEの社員もシーメイトさんも含めた、SHEコミュニティなんです。
最高でしょ?
❸将来の不安を楽しく着実に解消していけるから
私はお仕事で新しい挑戦をする度に、SHElikesでスキルを習得してきました。
営業から未経験でマーケティングチームに異動した時も、マーケティングコースを受講して、「そもそもマーケティングとは?」から学んだおかげで、なんとかやっていくことができました。
簡単なデザインや動画編集は、デザイナーさんに依頼せずとも自分でできるようになりたいと思った時は、デザインコースとFigmaコース、動画編集コースを見て、スキルを習得。
また、基礎的なビジネススキルが信じられないくらい低かったので、ロジカルシンキングや資料づくり、Excelコースは何度も何度も受講。おかげさまで、脳内お花畑と言われてきた私でも、ロジカルな会話についていけるようになりました。
こんな風に、SHElikesは実際的にとても役に立ちます。
変化の激しい不安定な今の時代、その時々の状況に合わせて必要な知識やスキルを学び続けることでしか、不安を解消する方法はないと思います。
でもこれを1人でやり続けるのは本当に難しい。
そんな時、SHElikesがあれば、今の自分に必要なスキルを学び、最先端で活躍する人の情報に触れられ、一緒に頑張る仲間と助け合うことができます。
この資本主義社会で生き残っていけるかとても不安だったけど、SHEで頑張り続ければきっと大丈夫だと思える安心感が、私はSHElikesの1番の価値だと思っています。
あと何よりSHElikesの勉強って楽しいんです。
天才的なコース開発チームやCXチームの皆さんのおかげで、年々動画や受講体験の質は上がり、ワクワクしながらスキルアップできる工夫が至るところに散りばめられています。
仕事や勉強ってつまらないものってイメージがある人も多いかもしれませんが、SHEの世界に入ると、本当にワクワク脳汁溢れる楽しいことなんだ!と体感できるんです。
青春は学生時代で終わりだと思われがちですが、SHEには何歳になっても楽しい青春があります。
SHEが描く未来について
今はまだ日本で、女性のキャリア課題に特化したサービスと、金融教育のサービスを運営しているSHEですが、今後は分野もエリアも拡大していき、最終的には世界中の人が「SHEがあれば自分らしく生きていける」という状態を作っていきたいです。
精神的には、固定概念から解放するパートナーとして、カルチャーやコミュニティを拡大していき、物質的にはキャリアアップや資産運用、美容、教育など様々な側面から、自分らしい人生を叶えるための手段を提供していきます。
それを実現するためにも、私自身もっと成長して、SHEのこの想いや魅力を1人でも多くの人に届けたい。そんな気持ちで今このnoteを書いています。
ぜひ少しでもサービスに興味を持ってくださった方がいたら、SHElikesの無料体験レッスンに参加して欲しいですし、SHEという会社に興味を持ってくださった方や、マーケティング・PR・編集のお仕事をしている方とはいろいろと語りたいことがあるので、ぜひぜひお気軽にご連絡いただけると嬉しいです🥺(文学、音楽、お笑い好きの友だちも募集中です。村上春樹、森博嗣、太宰治、川端康成、Bump of Chicken、斉藤和義、SEKAI NO OWARI、ドクターフィールグッド、又吉、オードリー、バカリズム、アンタッチャブルがすきです)
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