本日のランチは「豚の生姜焼き」小樽風
こんにちは〜
大阪市内の気温は、31°です( ;∀;)
曇り空でジト〜っとしています。
なので、手抜きの余り物ランチに決定!
ご飯は昨日の夜に炊いたご飯。
たまごサラダは今朝の残り。
グラタンは、先日作って冷凍していたもの(笑)
作ったのは、味噌汁と豚の生姜焼き🎵
今回、豚のバラ・・・イベリコ豚のバラ肉が手に入ったので作りましたが
イベリコの脂が旨い!!
豚しゃぶにしても最高だろうなぁ〜
では、今回の小樽風生姜焼きレシピを簡単にまとめますね。
是非、作ってみてください。
【豚の生姜焼き】2人分
豚バラ 適当量(300gくらいかな?)
玉ねぎ 1/2個くし切り
*生姜すりおろし 1つまみ(親指+人差し指+中指でつまむ)
*醤油 大さじ1
*合わせ味噌 大さじ1
*酒 大さじ1
*みりん 大さじ1
*砂糖 大さじ1/2くらい(お好み量)
小鉢に*を全て合わせて解いておきます。
玉ねぎを少量の米油で炒めます。
半透明になってきたら豚バラを投入。
軽く焼き色がついてきたら*の合わせ調味料を回しかけて1〜2分で火を消して出来上がり🎵
ここで、なぜ「小樽風」なのかと言いますと、合わせ味噌が隠し味で砂糖が多めなんです。
後、余談ですが北海道全体的に特に室蘭は「豚精肉の串」を焼き鳥という呼び方をしてて、豚の精肉と玉ねぎを串で刺してます。通常、道外では長ネギが豚肉との間に刺してますよね。で・・・お皿には必ず「和からし」がついていて、一味唐辛子やコショーではなく和からしをつけて頂きます。
これが合うんですよね〜懐かしい(笑)
小樽風のブログ。終わり方が室蘭の「焼き鳥」話になりました、、、
是非、1度ご賞味あれ〜(笑)
【追伸】
torovさんのnote ブログにわかり易い記事が(*´꒳`*)
コメントをいただいて知ったのですが、皆様に共有させていただきます。
https://note.com/torov/n/n0a05eb2d5ee0#7d502c3f-fd8a-4441-a5ea-c1ea6d684c4b
torovさんありがとうございます