覚醒と抵抗、新しい何かを求めて。

星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。

7月4日の早朝の夢。

知人に外で待たされているのですが、わたしのことを忘れていたらしく、やっと知人が来たものの、悲しいような、悔しいような気持になり、意地になって中に入るのを断って、一人、きれいで明るい見知らぬ住宅街を通ってどこかに帰る、そんな夢でした。

ググってみたところ、以下のような意味があるそうです。

＜待たされる＞
　予想とは違う方向へ物事が進むも、意外な成果が見込める

＜友人に忘れられる＞
　狭い交友関係なので、広げる必要がある

＜忘れられて悲しい＞
　自分の能力や魅力を過小評価

＜忘れられて悔しい＞
　自己アピールして行く暗示

＜断る＞
　不安や強い抵抗感、納得できない気持ち

＜きれいなで明るい住宅街＞
　精神的に安定、仕事面順調、人間関係良好

＜知らない住宅街＞
　新しい体験や環境を求めている

＜どこかに帰る＞
　本来の自分を取り戻すことが必要

覚醒とは、本来の自分に戻るということなので、今、その過程にあって、あることに強い抵抗感を持っている自覚がありますww

もっと自分の中を広げる必要性も感じているので、突然思い立って、インスタも始めたところでした。
これが、新しい体験や自己アピールってことにつながるのかな。

意外な成果を期待して、楽しく続けていきたいと思います♪

インスタ、フォローしていただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。

本当に望みさえすれば人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。

読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」を信じて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡

ひと粒の☆☆☆ – そよ風の仲間たち

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