小さなピンチ

昨日の徒歩ジオキャッシングの影響で１日両足が筋肉痛だった１日。ここまでの疲労が来るのは久しぶりですね。思えば小さな山を２つ、３つに加えて２～３ｋｍほどの平地の徒歩もあったので無理はありません。

さてそんなことよりも今小さなピンチを抱えています。それは今月の推しによる推薦図書企画「書庫らでん」の１冊、「夜は短し歩けよ乙女」をまだ読み終わっていないことです。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

なぜピンチなのか。それは今日１２月１９日火曜日の20時から映画版の「夜は短し歩けよ乙女」を同時視聴する企画があるから。これが始まるまでに読み終えて予習を終わらしたいと思っていたのですが、まだ読了していません。

本当はもう少し早く読み終えようと思っていました。しかし通勤途中や会社での休憩中といった時間をスマホ用音楽ゲームのイベントの消化や、Youtubeの動画視聴の時間に当ててしまい、ぐだぐだと先延ばしになってしまいました。

・・・とはいっても安心してください。このnoteを書いている段階で281ページ中214ページまで来ています。kindleくんによるとあと３０分で読み終わるところまで来てるとか。

結構ギリギリですね。最近は読書のために座って本を読むということも減り、どちらかというと移動時間とか空いた時間で読むということのほうが多めです。

にもかかわらず優先順位が下がっていたばっかりに・・・残りは今日のジオに行く移動時間の間でなんとか読み終えたいと思います。

と、そんな小さなピンチや疲労を抱えていた１日。そういえば残りの「書庫らでん」２冊のうち、「推し、燃ゆ」に関しては興味もあるし読みたいところですね。今月あと１０日ほどしかないですが、こちらも読み終えることができるのでしょうか。

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