フェスとモチベーション

先週の土日になりますが、スプラトゥーン３というゲームにおいてフェスというイベントがありました。

自分がNintendo Switchを買うきっかけにもなったスプラトゥーン３というゲーム。このフェスに関しては第二回からずっと参加しています。

特に最初の１年目はスプラトゥーンに対してのモチベーションも高かったし、他のゲームをやっていてもフェスのときだけはこのゲームに帰ってきて最高ランクである「えいえん～」までやるなんてことを習慣化していました。

ところが今回に関してはやるかーと意気込んだものの３０分ぐらいで早々に辞めてしまいました。俗に言う飽きがきたということなのでしょうか。

そういえば前回のフェスでも結構ギリギリな時間から始めて、えいえんまで試合を回した（＝戦った）のを思い出しました。思えば前回からモチベーションがギリギリだったのかもしれませんね。

で、そのモチベーションはどこへ流れていったかというと推し活だったりストリートファイター６にあたるのかな。

モチベーションには自分が思うに２種類あると考えています。一つは上のようなスプラトゥーンからストリートファイター６に行くような動的なもの。もう一つは「これだ！」と自分にしっかりハマったものでなんやかんやあってもずっと続くものですね。

自分の場合は音楽ゲームがこれにあたります。いろいろありましたが気づいたら２０年以上（！）もゲームの変遷は多少ありますが継続してやっています。やらない月どころか週もないんじゃないかと思います。

と、そんな感じでフェスをやらなくなった理由からモチベーションについての考え方について少し書いてみました。継続できるモチベーションのものを本当増やしたいですね。腕前とかはともかくとしてずっとできるものというのはどこか強みになる・・・はず。ゲームに限らずでうｓが。

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