頭痛の原因を考える
昨日のnoteを書く前の話。昨日日曜日は天気が良かったもののやや寒く、夕方になると気温がグッと下がったような気がします。
その影響なのか、夕方ごろからずっと頭痛がしていました。薬を飲んだのにも関わらず6時間ほどずっと残ってたかな。その影響でゲームをする気力もなく、youtubeをダラダラ見るだけだった日曜日の夜でした。
この頭痛について調べてみると気温の急激な低下で血管が収縮したことが原因みたいです。気圧と同じ感じですね。サプリでどうにか頭痛と付き合っているつもりですが、ここまで症状が出るとは思いませんでした。
あとは自律神経の乱れも原因の一つとのこと。こればっかりは判断がつかないというかインターネットを見て調べてみても判断としてつきにくいからなんともな感じがしますね。
ただこの日は寝た時間(なぜか7:00)も起きた時間(だいたい11:30)も久しぶりにかなりズレていたので、それもありそうです。いつも寝る時間がかなり遅めですが、それが一気に乱れると体調をも崩す。こう考えると常にギリギリのバランスで生活をしているのかもしれません。
気温にせよ気圧にせよ、そして自律神経の乱れにせよいずれかが急激に変化することでの頭痛は本当地味だけどつらいものです。分かっていてもどうにもならない感じが大変。
しかしこの日に関しては振り返ってみると原因になりそうなものがチラホラ。振り返るのってたまには大切ですね。それで過去が変わるわけではないですが、今後に活かせそうだということに気づきました。
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