書くことが思いつかない日は、中学校を思い出す
僕は毎日noteを更新し続けており、明日でちょうど1か月だ。そして今、その1か月の中で最大の窮地に立たされている。書くことが思いつかないのだ。
正確に言えば書きたいことやアイデアはいくらでもある。だから書くことが思いつかない、というのは正確な表現ではないのかもしれない。正確には、あと15分程度で書ききることができる、ちょうどいい話題がない、だ。実は先ほどまで別の話題を投稿しようと執筆していたのだが、もう少し寝かせたり、資料を見たりしたくなって、今日の投稿を取りやめたのだ。完璧主義的な性格の悪いところが出たのかもしれない。
しかも今日はいつもnoteのことを考え始める時刻になっても計算をしていた。複雑で煩雑な計算が楽になる方法はないものかと頭をひねっていたのだ。いっそのこと、その計算方法について書こうかとも思ったけれど、残念ながら未完成だ。それにあまりにも専門性が高すぎるとウケが悪いことも、この1か月で学んだ。専門的になりすぎず自分の書きたいことを書く、要はバランスが大事だと知った。
書くことが思いつかない。こんな日もある。小学校で日記を毎日書かされたときに書くことがなくて大変だったことを思い出す。中学校では毎日「特になし」と書いていたら先生に注意されたので、テンプレートを3, 4個作って、それをローテーションしていた。注意はされなかった。我ながら、なかなかいい方法だと思う。
というわけで、今日はこれでおしまい!
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