
外食に対する罪悪感をなくすには【サクッと30分記事、63】
はじめに
おはようございます!みぎーです!!
これって昨日の書いたのかな・・・
#書いてたらごめんなさい
#自分で書いた内容見て
昨日、半袖長ズボンで外を歩いていたんですね
ちなみに、住んでいるのは、北の大地、北海道
時間は、夕方の5時くらいだったのかな。。。
寒かった、ですね。。。(笑)
7月だし、そんなわけないしで、自分が風邪でも引いてしまったのかとも疑いました
けれども、相変わらず元気!といったところで
体調は大丈夫にしろ、この時期に寒いっていうのはびっくりですよね(笑)
そんなことある?みたいな感じで
まあ、風邪には気をつけて生きていこう
そして、去年の8月初旬とか、家が熱すぎて、「北海道に涼みにきたのに、あついじゃねーかよ!!」っていうクレームを友だちから頂いたので(笑)
体調管理には注意ですね!
そんなわけで、今日は外食について書いていこうと思います
みなさん、外食には行きますか??
いっつも外食に行く人もいれば、家で自炊頑張っている人もいるかと思います
中には、「節約」のために外食を控えている人もいるはず
今日は、そういった方に向けて、「外食の考え方」について書いていこうと思います
自分自身が、最近気が付いたことというか、そんな感じです
ということで、行きましょう!
自炊の方が圧倒的に安い
実際に一人暮らしをされたことがある方は分かるかと思いますが、自炊の方が圧倒的に安いんですよね
例えば、外食で安いもの挙げて
と言われると、「はなまるうどん」が出てくるかと思います
200~300円でお腹いっぱいになる食べ物、はなまるうどん以外にあるだろうか??(いや、ない)
実家から通っていた当初は、ずっとそのようなことを思っていました
「はなまるうどん」は最強だと
しかし、実際に自炊を初めてみると、うどんが3玉100円前後で売られていることに気が付きました。
だから、うどん1玉で40円
これに、お水とだしさえあれば出来上がってしまうため、普段300円くらいで「安い!安い!」と言っていたものが、50円とかで食べられてしまうのです
そこに、野菜とかお肉、または魚を加えるにしても、200円には届かないのかなって
ちなみに、はなまるうどんの300円くらいで食べられるうどんは、かけうどんというもので、麺におつゆだけかかっているといったもの
そう考えると、外で食べるものと、家で作るもので比較しても(同じ額で)、具材に大きな違いがあるかと思います
家で作れば、200円くらいで栄養たっぷりのうどんが作れる
それを知ってから、「はなまるうどん、高すぎ!」という価値観が芽生え、一人暮らしをしてから一度も行かなくなりました。
そんなわけで、どの料理を作っても、「外食よりも自炊の方がものすごく安上がりじゃん!」ということに気がついたわけです。
外食に対して、罪悪感を感じるようになった
けれど、せっかく北海道に住んでいるし、美味しいご飯を食べに行きたいから、せめて地元の友だちが北海道に来てくれたとき or 誘われたとき、くらいは外食をしよう
そう思うようになったわけです
だから、1人では外食は基本していませんでした
外食を食べる以外の目的で行く
しかし、最近になってから、1人で外食する機会も増えはじめまして
それは、ただご飯を食べにいくという目的ではないわけで
例えば、最近漫画を読み始めようと思っていて
漫画が置いてあるお店に行ってみたり
あとは、Wi-fiがあるお店に行くことで、PCでの作業を捗らせたいと思ったり
他の目的を持って外食に行くようにしています
すると、外食への罪悪感も感じなくなるから、シンプルにストレスがなくなる
「漫画を読むついでに、ご飯を食べる」
この考え方が正しいかはさておき、少なからず「我慢できずに外食しちゃった。。。」と思わなくなります
あとは、上に似た考え方として、どこにお金を使うか考えるということ
「外食に800円、と考えたら高いけど、漫画読む代に800円。ご飯は実質タダ!最高!!」
であったり
「コーヒー代に300円。けれど、ここで勉強すれば捗るから、場所代に300円って考えたらありだな!」
とかとか
つまり、外食に行く目的だったり、考え方とかを見直してみると、もっと楽しく、罪悪感によるストレスなく、ご飯を食べることができるのかなって思いました。
まあ、外で食べるも家で食べるも、自由ではあるんですけどね!
もし、よかったらこのような考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか??
今日は、家の近くで気になっていたものの、1度も行けていない場所について、行こうかなと思っております
すごい楽しみ!
そんなわけで、今日も楽しんでいきましょう!
おわり
今回の記事、いかがでしたか?
みぎーは、旅行に関する動画とかブログを投稿しています!
気になるものがございましたら、是非ご覧ください!
そんなわけで、今回の記事はここまでとします!
最後までご覧頂きありがとうございました!
それでは!また!!