
気にすること、気にしないこと
自己評価と
他人の評価って
アテにならない
画家の友人と
そんな話をした
「これは力を入れた作品だ」と思っていても
他人の受けはイマイチだったり。
はたまた
自分ではうまく描けなかったと感じるものが
評価されたり……だって。
私の詩も
個人的過ぎるかなぁ……と思うモノが案外
「私と共通するところがあって共感しました!」と
感想を寄せてくださる方もいたり。
アートエッセイなら第三者的な目線で
① 説明臭くなっていないか
② まわりくどくなっていないか
③ 自分の文章に酔っていないか
④ 言いたいことが伝わっているか
を考えて推敲していくんだけど
絵や
詩を描く
ーといった表現者の立ち位置なら
本能の突き動くままに
とりあえず描いてみる
ーっていうのが良いのかもね
と、彼とのやりとりで再認識した私
確か
note始めた時に
「駄文でも良いから、とりあえず書く」
ってことが大事って書いてあったもんね。
だから
そんな感じで書き綴っていきます!
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