壱貫亨治「死んだっていい」を朗読
noteで仲良くして頂いてます壱貫亨治さんの詩を朗読してみました。
彼の詩は、韻を踏んでいたり、童謡のようなリズム感であったり、言葉の元々持つ音のチカラを感じさせるものですから、自然体で表現できるように努めました。
こちらの二人称で描かれている詩は、ほんわかとした優しさやいじらしさ、そして切なさを覚えました。
私の朗読表現を通して、壱貫さんの描く二人の人物像や世界観がフワッと浮かび上がり、聴いてくださった方々の脳裏に映像化されるものであれば良いなって思います。
壱貫亨治さんのnoteはコチラから
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https://note.com/kyoji_ikkan
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