人の一生
人の一生
商品には、製品ライフサイクルというものがあり、製品は導入期・成長期・成熟期・衰退期という過程を経て、いつかは市場から消えてしまうという理論です。
プロダクトポートフォリオマネジメントでは次の4つに分かれます。
金のなる木:成熟市場において高い収益を継続して生み出し、最小限の投資で最大限のリターンを実現する事業
問題児:成長市場に位置しながらも市場シェアが低く、潜在的な成長が期待されるが、投資の見返りが不確実な事業
花形(花形):市場成長率が高く、市場シェアも拡大している、将来の「金のなる木」になる可能性を秘めた事業
負け犬:市場成長が停滞し、市場シェアも低い、撤退または再構築が必要な事業。
人の一生もそのようなものではないでしょうか。
そんなにいつもイケイケで飛ばせるわけではない。
しんどくなったり老いてしまうこともある。
だからこそ一期一会で知り合った
全国に散らばった何十年も一緒に働いた仲間はとても大切な存在。
依存したりひっつきすぎたりする訳ではなく
いつでも敵でも味方になるかもしれない関係
だけれども
仕事に対する信頼関係は長年忠実に仕事に向かいあったからこそ通じあえるものがある
いつも皆には奧さんと今回はどこに行ったかを聞いたり
子供といけるアクティビティの情報を見つけるたびに
ショートメールやラインで皆におくるようにしている。
いつでも皆を励まし皆の健康と幸せを祈っている
次に自分に自信持つ方法として
自分に自信を持つ方法できたことをとにかく書き出して自分を認める。
自分が褒められたことを書き出してみる。
感謝をリストアップしてみる。
絶対にできる感覚を再現してみる。
練習。
行動してから自信を持ち、自分の気持ちを上げてくれる人間に囲まれる。
自分の失敗を許す。
他のことに集中する。
自分を責めるのを止める。
一緒にいて、正しい人と付き合う。
自分のできたことをに注目する。
信頼できる人にありのままの自分を見せる。
自分の味方になる。
鏡の中の自分と対話する。
達成しやすい小さな約束を自分にする。
小さな成功体験を積み重ねる。
できたことや褒められたことを書き出す。
自分の内面やスキル、価値を信じる。
他人と比較しない健康的な生活を心がける。
環境を変える勇気を持つ。
等があげられる
わたしも毎日の日報の振り返りで
自分にの強み、良い点を探し見つけて書き続け
小さな成功体験を積み上げてきたからこそ
自分に自信がもてるビジネスモデルの自分が出上がったのではないだろうか?
それと私の強みはなぜか病気をしないこと
街をのっしのっしと歩く。
1駅2駅の移動をものともしない
ガリバーのように自分が大男になって街をみつめる気分だ。
健康とは1回限りの一過性のものでなく
連続した振り返りで絶えず計画を持ち
見守るもの、育てるもの
だからそのような環境を常に確保して
維持していかないといけない。