勇気のかけら
君は私のbeingを認めてくれていたんだね
そんな世界に出会ったことがなくて
あまりに幸せ過ぎて
だから、私は疑ってしまったんだ
そんなことあるわけないって
そんな疑念を持ってしまったら
いつの間にか、また私は閉じこもって
また、doingで人を判断していってしまったの
そうしたら、また世界が怖いところになってしまったよ
君がくれたbeingを愛すること
今度は私が私の手でやっていくよ
私のひとつひとつ大切にするよ
私のひとつひとつ慈しんでいくよ
そして、世界にまた開いていくの
開いてしまえば怖くないこと
また、やってみようと思うの
ちゃんと私の手で、私のハートで、この世界に開いていくよ
今度は信頼を続けてみるよ
怖いけれど、これが今の私の勇気のかけら
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