こんなことになるなんて...inタイ
タイに着いてからはタイ料理三昧!ゲストハウスに着いたらオーナーさんが海老炒飯を振舞ってくださいました。
朝学校に着くと『みさき、コーヒー飲む?』と、日本で言うUberで用意していただき、昼食はタイ料理をみんなで食べました。
授業はマンツーマンなのですが、レッスンが終わる頃に生徒さんがひょこっとやってきてマッサージをしてもらったり、『これ食べな』と夜ご飯にタイ料理やらスイーツやらごそっと持たせてもらって、生徒さんや先生の息子さんがバイクでゲストハウスまで送迎してくださるという…。何から何までお世話になってしまいました。優しすぎます。
ここで事件が起きる。。。学校3日目の朝、身支度中に少しお腹が痛む。10分横になったらラクになるだろうと少し寝る。しかし痛みは増してくばかり。カラダが熱くなり、ありとあらゆる場所から冷や汗がとまらない。これは失神する前のやつだと思いゲストハウスオーナーにラインでSOS。すぐに駆けつけてくださり、ハーブオイルを塗ってもらい、胃薬を飲ませてもらいました。『お腹空いてない?お粥作ってくるね!と…。朝からほんとうにすいません。
腹痛の原因は毎食スパイシーなタイ料理を食べ続けたことによる胃腸のトラブルっぽそうです。ロキソニンは持ってきたのですが胃腸薬は盲点。教訓になりました。今後は胃腸薬をおともにタイ料理をたくさん楽しみたいと思います。
【これまでの教訓】
・酔い止めを飲むべし!
(初海外、行きの飛行機で嘔吐した)
・飛行機はあたたかい格好で!
(初海外、機内寒すぎて凍えた。体調不良の要因に)
・深夜便ではなく日中の便に乗るべし!
(生活リズムが乱れる、機内で充分な睡眠はとれない)
・胃腸薬を持ち歩け!!!NEW
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