なんでnoteを書くのか from チェーンナーさん
さて皆さん、チェーンナーさんって誰でしょう?(´∀`)
ヒントは、私が昔書いた記事にあります。
以前、【よみがえる遺産】という、皆さんの昔書かれた記事で、一番PV数が多かった記事をご紹介下さい♪というバトン企画でお世話になり、しかも!実は中3の時の私の初めての彼女さんと同じ職業をしておられる方です👏パチパチ
今回そのチェーンナーさんが新たな企画を起ち上げられました。
それがタイトルにある、「なんでnoteを書くのか」です。
詳しくはチェーンナーさんの記事をお読み下さいね。
記事のルールは3つです。
1、なぜnoteを始めたのか?
2、今何のためにnoteを書いているのか?
3、現在またはこれからのnoteへの向き合い方
まず第1問「なぜnoteを始めたのか?」
私のキッカケは、TBSの私の好きなアナウンサーさんが、昨年「これからはブログからnoteへ移ります」と最後のブログ記事に書かれていたことです。
そこで初めて(遅いですが💦)noteってなんだ?と思って検索し、辿り着いたことが、noteとの出会いです。
それまでもFacebookやinstagram、アメブロ等のSNSでチョコチョコ活動はしていたのですが、Facebookは日常の報告がメインで長文を書く場所ではない、Instaは写真ありき、アメブロはいくら頑張っても読者がつかない(苦笑)
といった各SNSでの悩みを抱えてまして、私が本当にやってみたかった文章を発表する場、それが小説であったり、昔からの思いであったり、現在思っていることであったり、旅行記だったり…と色々種類はありますが、そういうプラットフォームが、このnoteなんじゃないか?と、辿り着いた時に直感的に思ったんです。
かなり昔の記事になりますが、私はマセガキでして、小4の時に西村京太郎を読み漁り、自分で推理小説を書くということに挑戦していました。
そんな私には、このnoteはピッタリです♬
最近は推理小説ではなく、小説というと青春恋愛モノに傾倒していますが、鉄道を使ったアリバイトリックもいくつか用意していますので、推理小説も書いてみたいなと思ったりなんかしております(^_^;)
第2問「今何のためにnoteを書いているのか?」
「何のために」というと、やっぱり承認欲求ですかね(笑)
自分が書いたものに対して、共感して下さる方はいるだろうか?
特に同世代の方と、お陰様で多く知り合わせていただいており、私の書く思い出話のネタなんかには分かる、分かる!と思って下さらないかな、とか。
また若い方には、「ホントかよ?」と笑ってもらえるかな?とか。
だからストレートに、PV数が多いと喜びますし、スキが多ければ狂喜しますし、コメント頂けると舞い上がります(心が)💖
(ちなみに今日2/8現在、トップに固定している自己紹介以外での全期間PV数1位は、ついこの前書いた「初アルコール」という記事です。何故この記事がたった1週間で事実上の1位のPV数になっているのか、書いた本人も驚いてるだけで全くわかりません💦)
恐らくこれからも、私の路線は変わらないと思いますが、どうぞよろしくお願いします(^▽^)/
第3問「現在またはこれからのnoteへの向き合い方」
前の問いのラストで書いてますが(笑)、これからも向き合い方は変わらないと思います。
傍から見たら、まったく書いてることに統一性がないんですよね(;´∀`)
恋愛小説書いてみたり、好きな歌のベストテン書いてみたり、思い出話に耽ってみたり。
でも何を書いても根底にある私の気持ちは、読後、嫌な気持にならないように、です。
稀に「閲覧履歴からのおすすめ」でお見掛けするんですが、この記事を投稿して、この方はどういうリアクションを読者に求めてるんだ?と思うような、読む側が後味悪くなるようなものは書いてないつもりです。
私の記事を読んで頂いたら、なんだか共感する部分があるなとか、まーたこんなおかしな記事書いてるな、読後感はそれで結構なのです。そこに「スキ」や「コメント」が付加されると、飛び上がって喜ぶ、単純なアラフィフですので(* ´艸`)
と、こんな感じですね。こういう素敵なプラットフォームを提供して下さっている運営さんには、感謝申し上げますm(_ _)m
さてチェーンナーさん独自のこの企画ルールも3つあります。
①ハッシュタグ、#なんでnoteを書くのか? をつけてください!ぼくはハッシュタグでおいかけます
②ぼくのこのnoteをみなさんの書かれたnoteに貼りつけてください!ぼくがすぐ気づきますので、コメントします!
③期日を儲けましょう
2月28日(日)23時59分まで!
みなさんの、「なんでnoteを書くのか?」をぜひ、読ませてください!
②と③はもう大丈夫なので、後はアップする際に①を忘れないようにすること、ですね。
お読みいただいた皆様も、書いてみるかな?と思われたら、ぜひご参加を♪