願望実現をしたくて 思い通りの人生を歩みたくて 愛に溢れた毎日を送りたくて セミナー行ったり YouTube見まくったり 本やブログを読み漁ってる そこのあなた！！ 色んなことに挑戦して努力して 凄く凄く頑張ってきたと思う。 でもね 心のどこかで一発逆転狙ってない？ この講座を受けたら 私は変われるはず！！ この本を読んだら 目の前の何かが開けるはず！！ って。 私はずっとそう思ってた。 どこかで一発逆転狙ってた。 だから 今度こそ！今度こそ！！ と何百万も
食べちゃダメ！！ だって太るから。 太っちゃダメ！！ だって醜くなるから。 （私の中の問題なのでディスりじゃないです） 飲みすぎちゃダメ！！ だって次の日気持ちが悪くなるから。 そうやって 何度も自分に言い聞かせてきたけど 結局未だに 自分の体重と戦っていた私。 でも今回は本当に 視点を変えたら世界が変わった！！ ダメ！ダメ！ダメ！！ ってやってるうちは 当たり前だけど「我慢」になる。 でも くるりと視点を変えて ”大切な身体の為” そう思った途端に 「我慢
かつて私のメンターだった方が いつも言っていたこと。 それは ギバーになりなさい。与えなさい。 だった 要するに 利他の心を持つこと。 成功者はみんな ギバーであり、利他主義なんだと。 でもね この言葉達が私を苦しめた。 そう思えなかったから。 けど今なら分かる。 自分が満たされる前に ギバーにも利他主義にもならなくていい。 自分を置き去りにして そんなもん目指すから 余計に苦しくなるんだ。 無理に頭で理解しようとしなくても 無理にそうなろうと行動しなくても
あなたは 悲しい気持ちをどこで感じていますか？ きっと多くの人が 「心」と答えると思います。 じゃあ 「心」ってどこにあるのかな？ 私たちは 「感情」をどこで感じているのだろう？ 心臓の辺？ 頭の中？？ ヒントはこれ！！ 悲しい時ってこう表現しませんか？ 昔の人って凄い。 きっと「右脳」が優位だったんだろうな。 だから当たり前に知っていたんだ。 感情は身体が感じているってことを。
怒りは第二感情。 あらゆる感情の蓋なのだ。 蓋がしてあるままだと その下にあるもの（本音）が出てこない。 だから 本音を捉えるには まず「怒り」を出してあげる。 溜めず 押し込めず 我慢せず 相手にぶつけるのではなく 自分の中から出してあげるだけ。 という訳で ・大声で文句を言いまくる ・クッションをぶっ叩きまくる ・地面をダンダン踏みつける ・寝転がって手足をジタバタする などなど 色々とやってみたけど。 どうも 「怒り」は丹田から抜けていくようだ。 な
「心の声」って何だろう？ 「心」が話しかけて来るのかな？ 「思考」と何が違うのだろう？ 「心の声」と「思考」区別がつかないよ、、、 心の世界に足を踏み入れた時 きっと、最初はみんなここで躓く。 かくいう私も躓いた。笑 だからこそ言えるのだが 「心の声」という言い方がややこしい。 「声」って聞くと どうしても「言葉」だと思っちゃうから。 「言葉」として 自分の真ん中の「声」を 聴こうとするのは正直言って無理がある。 だって 「言葉」は「思考」だから。 もっとシンプ
心の世界へ足を踏み込んだ時 「思い込み」 という言葉を始めて知った。 それと同時に 「思い込みを手放す」 ことが私の新しい執着になった。 また同じことで落ち込んだ また他の誰かに嫉妬した またどうしようもないことで怒った また、また、また 何度手放そうとしても それらの思い込みは 私から出て行こうとしてくれない。 手放そうとすればするほど もっと強くきつく握りしめてしまう 「思い込み」たち。 「その手を緩めればいいんだよ」 そんなの分かってる！！ 理論は山ほど頭に
思い通りの現実が欲しくて 自分らしく自由に生きたくて 自分を縛るルール 生きずらい思い込み 行動を制限してしまうブロック を外そうと 一生懸命 色んなことを学んで試した後 私に残ったものは また別の ルールと 思い込みと ブロックだった。 そんな私が一周して気付いたこと。 それは ルールも思い込みもブロックも 持っていていいんだ。ってこと。 持ってちゃダメだと思ってるから 外せない 手放せない そんな自分が嫌になって 余計に苦しくなる。 私たちは ただ、安心
先日、帰宅時間のことで 息子と大喧嘩になった。 1時間以上 あーでもない、こーでもないと お互いの意見をぶつけ合う。 が・・・ 結局な～んにも解決せずに終了。 しかも 結構酷いことを 言ってしまったし、言われた。泣 そんなつもりじゃなかったのに・・・ 分かって欲しかっただけなのに・・・ どうして伝わらないんだろう・・・と グルグルグルグルグルグルと いつもの癖が発動して思考で考える。笑 いやいや こんな時ほど感情を感じてみよう。 すると・・・ ビックリするく
自分で言うのもなんだけど 私は大体の事はそつなくこなしてしまう。 仕事場でも○○さんに頼めば安心。 と言われ 両親にも○○は何でも出来る。 と言われ 友達にも○○ちゃんは凄いよね。 と言われる。 こうに言われ続けたことが ずっと私の中で誇りだった。 でも 最近ようやく分かったよ。 誇りであるのと同じ位 その自分から外れることに怯えていたことを、、、 だから ダメな自分を直視できなくて 私ならやれる！！ 私なら大丈夫！！ って言い聞かせているうちに 私は凄い人なんだ
私は 自分を幸せにしてあげようと 「感情を感じ切る」ことをやり続けた結果。 逆にもっと苦しめてしまった。 やり方が間違ってた？？ ううん。 そうじゃない。 言葉（思考）に翻弄されてただけ。笑 私にとって しっくりくる言葉は 感情を感じ切るではなく 【感情を最後まで見届けてあげる】 ことだった。
体感覚が戻ってくると 正解が外側ではなく内側にしかないことが 理屈なしに腹に落ちする。 自分にしか感じられない感覚。 だからこそ それが自分の正解だって 自分の身体だけが教えてくれる。 メソッドもいらない 講座もセミナーもいらない 思考ではなく 体感覚に意識を向けた時 揺るぎない「自信」というものを あなたは初めて手に入れるんだ♡
自分と向き合えば向き合うほど 心が揺れなくなると思っていたのに 自分と向き合えば向き合うほど 心が揺れまくるのは やり方が間違っている訳でも 成長していないのでも 落ち込むことでもなく 感覚が 感度が 本当の自分が 戻ってきた証拠だよ。 おめでとう♡
自己受容って 自己を受け入れるってことだから 仕事が出来ない自分も受け入れる すぐに怒る自分も受け入れる 男運ない自分も受け入れる 病気になった自分も受け入れる どんな自分も受け入れてあげて 愛してあげることだと思ってる人多いよね。 もちろん そう思えたら最高なんだけど♡ その前に その自分が「嫌」だから 苦しんだり悩んだりするんじゃない？ なのに 苦しい感情をそのままにして 大丈夫だよ～ 仕事出来ない私も私の一部だもんね～ だから愛するからね～ と心の底から思え
”自分の機嫌は自分で取る” 私は以前 この言葉をこんな風に捉えてました。 つまらなかったら楽しいことを探す 気分を上げる為にアガる音楽を聴く 誰かや何かに頼るのではなく 自主的に自分で機嫌を良くするもの って思ってたから 楽しい事やワクワクすることを探して 自分が常に機嫌良くいられるようにしてた。 だから 機嫌が悪い時なんて尚更 自分の機嫌は自分で取らなきゃ！！ 落ち込んでる場合じゃない！！ って。 あの手この手を使って 何とか自分の機嫌を取ろうとしててん。笑
お久しぶりぶりでございます。笑 またもや迷子になって ブログ書くのが嫌になり遠ざかってました。 もうここに書くことはないと思ってたんだけど ふと今朝の散歩中。 別に一行でも 書きたい時に書けば良くない？ と 謎の声が聞こえてきて。 その言葉に ミョーに納得した。笑 （特に「別に一行でも」のところ） ちゃんと、読みやすいように ちゃんと、分かりやすいように ちゃんと、後でビジネスで使えるように ちゃんと、自分を曝け出せるように ちゃんと、起承転結させるように ちゃ
