生きるの頑張れ、27歳。【ずとまよポップアップいってきたよ】
こんばんは、まもなく28歳になる27歳の緑のパンダです。
いつもnote読んでいただいている皆さんありがとうございます。
同じ時代に生きている感覚を得たい私にとっては、私の言葉を読んでもらえて反応を頂けることは何よりも生きていることを実感できます。
今後とも何卒。
仕事が始まって1週間。忘れてたな。
週4日勤務でもこんなに疲れるんだったね。
週5日勤務、1日8時間勤務変えていこうよ、みんな。
もっと自分の時間大切にしていこうよ。
もっと働く以外のことしていこうよ………頼むよ……
とか思った1週間。
社会人なんてつまらない。とは全く思わない。
学生が終われば遊べない、なんてことも全く思わない。
だけど、やっぱり私は社会人が向いてないなって思うよ。
Twitterのプロフィールにも書いているんですが、
"組織の中で働く"社会人が向いてないことは元々分かっていて。
だけど私の性格的に
「やらないと分からない」「やらないで分かりたくない」
ということもあって、頑張って企業勤めをしていますが、
やっぱり私には向いていないなと思いながらPCと向き合っている。
社会を斜に構えてるわけじゃない。本当に呼吸ができない。
私にとっては、ずとまよのライブでしか得られない「ACAねさんと会話している感覚」が凄く心地いい。
「あいつら全員同窓会」とか、私からしたら深呼吸してるような気持ち。
純度の高い、澄んでいる空気を肺の中に取り入れたような気になれる。
ちょっと寒くて、肺がチクってするような。
痛いけど、気持ちよくて、生きている気持ちを実感できて。
だけど横にいる人はもうその寒さに慣れているから全く痛くなくて。
「え、どうしたの(笑)」とか言われているような。
最近、「ずっと真夜中でいいのに。」って言葉がすごく好きだ。
「ずっと真夜中でいいのに。」のことが好きって意味じゃなく
「ずっと真夜中でいいのに。」って言葉が好きなんですよ。
心の底からずっと真夜中であれ、と思う。
自分が自分でいれる時間と、自分と向き合って内省できる時間と。
"ひとり"でいることに寂しさを得る必要が無いほどの深い時間。
夜は寂しいとはいうものの。
寂しさを感じなくなるほどの真夜中にいると、宙に浮いている感覚になる。
朝5時の淡い青。
朝と夜と私と始発の電車と早起きの散歩隊が溶け合うだけの朝5時。
何も終わらないし何も始まっていない朝5時でしか呼吸ができない。
そりゃ、社会人向いてないですわ。(真顔)
年始、原宿のずとまよポップアップに行ってきました。
■ずっと真夜中でいいのに。活動5年記念ポップアップストア
「ZUTOMAYO "5" SPECIAL POP-UP STORE HARAJUKU」
@UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU(原宿)
【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月16日(火)
↑↑↑ 様子は映像にしてあるのでよければみてみて ↑↑↑
入場して5分くらい経つとみんなショップの方に行ってしまうから、
ゆっくり展示観れるのすごいよかったな。
1つ1つの展示に息遣いを感じられて、すごくよい。ほくほく。
今まで見てきたライブで使ってた舞台美術を目の前で観れるのも感動だけど
この展示をACAねさんたちが楽しんで作って、楽しんで準備してる姿が思い浮かぶような展示で。
やっぱりずとまよに触れていると「ACAねさんと会話してる感覚」になれる。
私にとっては、「一緒に生きてる感覚」を得られることは何よりも大きな生きている意味に繋がるのだろうな。
先日、ずとまよのライブ、愛のペガサスに行ってきて。
「花一匁」を聞いたら大号泣しちゃった。
普段、イヤホンで聞いている時はそんなことないのに。
「花一匁」に何か特別な思い出があったわけでもないのに。
本日、1/13(土)。
お休みです。仕事をしておりますが、お休みです。
サービス残業とかサービス休日出勤には何一つ不満はございません。
そういう仕事をしておりますので。
(本当は違法なんでしょうけどそんなの言ってたらこの仕事できない)
でも終わりの見えない仕事だな、とは思う。
「特別な未来を 期待はしない死」
何がどうなれば特別なのか、知ったこっちゃない。
自分の人生だけど、未来の自分は、自分ではない。
特別な未来も、特別な自分も、訪れることはないのだけど。
今の自分をしたためていくことを続けて行こう。
私にとっての会話をしていくように。
noteだったり、VLOGだったり。
ただただ、東京で、2024年に、1996年生まれの人が。
こんなことを考えながら、こんな風に生きてるんですけどね。
ってことを書き溜めていければと思います。
いつもありがとう、ずとまよ。
いつもありがとう、note読んでくれている人。
って話でした。
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