見出し画像

【よみがえる遺産】イギリスの大学にapplyしました

Hello, みろろんです。

イギリスも再度ロックダウンがアナウンスされ、塞いでいた私にメッセージが。

noteからでした。

普段からいろいろコメントをいただいているベアキチ研究所さんが私を話題に?!

記事を読んでいくと何やら企画のようです・・。

今までも何か話題にされていることはありましたが、自分からアクションを起こさないといけないものは初めてなので、戸惑いつつ、ベアキチさんからのバトンを受け継いでいきたいと思います。

と、その前に。

ベアキチさんと私の関係(と書くと親密そうですね!笑)はリチャードさんの旅サークルに入って私が海外仕様の携帯電話を日本で使う方法について質問してからです。

活発なサークルなので興味のある方はぜひ。

ベアキチさんは知識が豊富な方で、いろいろな国に長期滞在された経験があり、私の環境もすぐに理解していただき、心強いです。

私の記事で一番読まれたものは・・・


画像1


意外なこと(?)にイギリスの大学にapplyしましたという記事でした!(クリックしてよかったら読んでみてください)


こういう企画のおかげでnote知識が広がります・・。(あまりこういう機能を使って分析したことがなかったので)ありがたや。

私はひょんなことからイギリスに引っ越しそのままズルズルいるので、いつか自分の区切り、集大成としてイギリスで勉強する、という目標を掲げてきました。

この記事は私の生きてきた道を整理するための一環として書いたものです。しかし、noteには若い世代の人も多く、海外の大学院に留学、という方も多いので、私のように海外に行く理由が留学でない人もいる、そしていくつになっても大学院に入学できる、という例として、大学院の選び方、必要な手続きなどを私の軌跡を参考にしてもらえるといいな、と思い書いた記事です。

今読むと表現がおかしいところもあったので、後で修正しようと思います・・・。(恥)

読んでいただいたわりにはスキが少ないので、「これが欲しかった情報だ!」と思ってくれた方は少ないのかな、と思っています。

仕事がら高校生から進路相談されることも多いですし、いろいろな国の教育制度も比較教育学の分野から少し知識がありますので、もしイギリス留学で悩みなどありましたら、コメントくださいね。

また、ベアキチさんが紹介してくださったように、私のサークルでは「一日英単語」で、知らない単語に出会ったときの様子や背景を紹介をしています。単語って文脈が大事なんですよね。学校やテキストでは学べない変な単語を紹介しています。興味のあるかたは無料でご招待しますので、コメントくださいね。


次にバトンを渡す(したい)方は・・・


いつもやさしいコメントで助けていただいているKENさんです。

KENさんはタイ在住。KENさんとICEさんの2人3脚でnoteを書いてらっしゃいます。タイの魅力が伝わるようなタイの町を歩いて紹介する、などタイに行きたくなるような企画、記事がたくさんです。

コロナ禍で旅行が難しくなっている現在、こういうバーチャル旅行もあるのか、と私の知らない世界を教えてくださっています。

実はタイは空港の乗り継ぎしか経験がない私。いつか遊びに行きたいと思っています。その時は案内してもらえたらいいな・・。(勝手な想像)

直近の記事はこちらです。

なんだかまとまりがありませんが、私のnoteの楽しみ方は、同じテーマの人々はもちろん、こうして知らなかった世界が広がることが一番の醍醐味だと思っています。ブログと違い、何々のカテゴリーというしばりがなく(あったほうがよい、とは言われていますが)自分の興味の幅を広げられている気がします。

KENさん、もしもうすでに参加されていたらスルーしてください。。


さて、今回初めて記事を読ませていただいた企画者のチェーンナーさん。日本語教師だとか。私もイギリスで一時期日本語教師をしていたので、一気に親近感がでました。これを機にフォローさせていただきたいと思います!!

チェーンナーさんの企画はこちらに詳細がありますので、ぜひご覧になってください。



よろしければサポートをお願いします。サポートしていただければ、現教員、学校に苦手意識のある生徒さんへの支援に使わせていただきたいです。