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日記 もう年末なんて信じたくない。今年の振り返り 2024.12.18

・そんなバカな。今年があと13日で終わりだなんて。信じたくない。とはいえ2024年はなかなかに充実したものとなった気がする。ご飯の記事を書いたり、東京に遊びに行ったりと楽しい日々を送っていた。新橋の二貴へはぜひもう一度訪問したいところだ。

・仕事面ではトラブルまみれな一年だった。管理職をやっているのだが、とにかく部下同士の仲が悪かったり、健康を害して仕事に穴をあけたりと何でか知らんがトラブルが多い毎日だった。管理職が向いてない自覚があるので頑張り過ぎず適当にやった。おそらく自分は自営業の方が向いている。

・食事面では最高の一年だった。さまざまなところへ行き、うまいものを食べる。今年は実に多くのチャレンジをした一年だった。平日にビジホに泊まって酒を飲む日を設けたのがデカかった。あれは楽しすぎる。またいつかやりたい。しかしいまだに居酒屋に入るのは勇気がいる。酒が弱い人あるあるかもしれない。

・趣味の方は久々にバーナード嬢曰く。の神林とさわ子、所謂さわしおの二次小説を書いた。ただ神林のおなかが空いて腹が鳴るだけの話だ。こういうただ何かが起きるだけの話は書いてて楽しい。ふたりの結婚話はだいぶ内容が固まったのでそろそろ書いていきたい。あと SFの一次創作も書きたいと思っている。思うだけなら無料だから気楽なもんだ。

・紛うことなきおじさんになった自覚が芽生えたので、今年から髪型を七三に分けたりした。なかなか具合がいい。若い頃に七三をやった時はなんだか気恥ずかしいというか、大人ぶってしまったと感じたものだが、今はそれがない。名実ともにおじさんになったのだ。なってしまったとも言う。

・来年はどうしようか。何も決めてない。とりあえず自由に遊べるように金は稼いでおこうと思う。

以上。またいつか。

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緑川 悟
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