今わかった、ナイーブな漫画家とタフな脚本家の最大の違い
今わかったので寝てられなくて書いてる。
今とは朝5時である。
タイトルはもちろん漫画家 芦原妃名子先生と脚本家 相沢友子氏のことである。
芦原妃名子先生が遺された言葉は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」だった。
相沢友子氏は謝罪も何もなくInstagramをただ非公開にした。
非公開にしても投稿数は減ってないのでご自分の言葉を謝罪も訂正する気すらないらしい。
参考:
上記の事実からわかるこのお二方の最大の違いは
「他者を攻撃すること」に(たとえ事実は攻撃ではなく防御であっても)耐えきれなかった芦原先生と
「他者を攻撃すること」が当然の行為で撤回も謝罪もずっとする気のない相沢氏
「攻撃すること」に耐性のない芦原妃名子先生と
「攻撃すること」に麻痺した相沢友子氏、これが最大の違い
だと気づいた。
この対比。
ご自分とご自分の子供のような作品を防御することにすら罪悪感を覚えてしまった芦原妃名子先生。
先生の心が如何に繊細で清く高く澄んでおられたのかを今更ながら繰り返し噛み締める。
あまりに残酷な対比と不当な結果に胸糞悪い気持ちがずっと続いてる。
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