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真・日本書紀 第3巻 桃太郎と浦島太郎の闘い

 第九章は奈良時代後半、聖武天皇と娘のタカノヒメの時代に起きた事件のこと。主にタカノヒメの時代に起きた謎について推理しています。
 そして、第拾章以降は、再び邪馬台国のその後の時代に戻り、そこから古墳時代までに、どんな出来事があったのかを推理して解き明かします。

  各章とも、PDFファイルをダウンロードしてお読みください。

第3巻の概要

第九章 天武朝(後編)

第拾章 トヨ朝

第拾壱章 キビ朝


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