経営は心理学
どれだけすごい人でも
地位や名誉があっても
ヒトは、ヒトなんだよね。
経営は心理学
ヒト(人、英: human)とは、広義にはヒト亜族(Hominina)に属する動物の総称であり[1]、狭義には現生の(現在生きている)人類(学名 : Homo sapiens)、ホモ・サピエンス・サピエンス(ホモサピエンスサピエンス、Homo sapiens sapiens)を指す[2]。人間(にんげん)ともいわれる。
どんなお仕事でも
元の元の元を辿っていけば
結局「ヒト」に対するアプローチでしかない。
人間の私と人間のあなたとの話。
いくら戦略が必要でも
人の心を無視したやり方では進んでいかないし
温度のないやりとりはしたくないと思っている。
ネットやITが普及した今だからこそ、
使えるものは使いながらも
温度は保っていきたい。
痛みを知れる強さ
順風満帆な人はもちろん
順風満帆でいいし、
今、もがいている人も
きっとその痛みが後になって
心地よい温度を人に与えてあげられることにつながるはず。
数字で全てがわかるとも思うし、
数字だけではない集合意識的な部分、
社会全体の雰囲気もめちゃくちゃ大切。
そしてその雰囲気を作っているのも
やはりヒト。
これからもずっと、
あたたかい仕事がしたい。
しかし、
ヒト亜族って初めて聞いたわ。