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【noteでよかったこと】Special thanks to

はじめにお礼。
仕事終わりに見たとき、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ありがとうございました。

もしかしたら一方的な勘違いかもしれません。ですが、noteをはじめて良かった、そう思えた出来事をご紹介します。

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※TwitterもInstagramもやっていないのでSNSに疎く、もしこのような形で記事に取り上げることが不適切でしたらどなたか「報告ボタン」を押していただけると幸いです。

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先日、「心に残ったゲーム」というお題で記事を投稿しました。


土曜日に初めて記事を公開して、それから連続投稿。木曜日に6本目の記事となったのがこちらでした。
金曜日のお昼休みにダッシュボードを確認すると、タイトルが目を引くものだったのか閲覧数が伸びていてびっくりしました!
ありがとうございます!

午後の仕事もやり切って18時終業。気分良く仕事ができて定時で上がり、帰りの電車に乗ってからスマホを取り出しました。
誰かが私の記事に「スキ」したよ通知が来ていたので、確認したかったのです。
普段は電車内で本を読んでいるのですが、どんな方がボタンを押してくれたのか見るべく、その方のnoteを拝見しました。
すると・・・





うわあぁぁぁぁぁ!!!


すげーーーーーー!!!
タイトルがすごいリンクしてる!!

しかもタイトル画像まで寄せてくれている感じがする!!
粋だ、、、粋すぎる!!!

(↑私の主観です。意図されたものかはわかりません。)


早速読みました。素敵なエピソードでした。なぜ「ほのお」タイプを選ばれているかもわかりました。

こんな返歌のような素敵な記事を贈ってくださってありがとうございます。(←贈ってもらったと思っているのも私の主観です。)


他の記事も読ませていただいていると、ふと、例の返歌の投稿時間が目に入りました。


”2時間前”


む?そういえば、「スキ」の通知が来ていたのも・・・


”2時間前” 

ということは…!!


記事執筆前後で私(新山)の記事を読む。

リンクするタイトルを作成。
記事を投稿。
その後すぐ新山の記事に飛ぶ。
「スキ」ボタンを押す。
投稿した記事が新山に読まれることを期待して!!
(↑しつこいですが、私の主観です。)


もう電車内でマスクの下はニヤニヤでした。
ここまで妄想が膨らむと自意識過剰のようですが、noteの思い出ができました。
そして、noteを始めて1週間という状況も相まって、舞い上がって記事を投稿するに至ったのです。

つくる、つながる、とどける。

これがnoteなのですね。


意図されていなかったとしても、本当にありがとうございました。





*2020/12/7 追記
コメント欄のアンサー記事はこちらです↓


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