2024年 11月 日記
11月25日
数日前から騙し騙し使っていた空調がとうとう故障したらしい。
メンテナンスからの折り返し電話待ち。
寒いっす。
今更のフィルター掃除。
11月24日
今日も神楽坂祭りに行ってきました。
今日は孤独のグルメの原作者、久住昌之さんのトークショーがあるというので友人を誘って整理券をもらうのに並び、楽しいお話を聞かせていただきました。
トークショーの後のサイン会。若狭の旅のお話楽しかったです。一度は伺ってみたと思いました。
整理券を受け取って、時間もないので近場でランチをと思い、醤油カツ丼のお店に。
福井の甘いお醤油で味付けか?とても美味しい。ソースでない美味しさに感動です。
定員を大幅にオーバーし、立ち見も含め久住さんのお話を聞きました。
11月23日
日本橋で始まった【唐ごのみ】
国宝が写真OKでした。
滋賀県のアンテナショップですき焼き味のハンバーグを食べてきました。
神楽坂で【ドーンと福井まつり⠀】大変な賑わいです。
11月22日
オルガン調整の日。よく鳴ってます。
12月14日の発表会には良い音がすると思います。
いらっしゃいませんか?
11月21日
今日は雨で寒いですね。
近所の公園も一気に秋。
11月20日
すごく寒いですね。今年はどんな冬?もう雪でも降りそうじゃないですかー。⛄❄
今日はこのあたりをうろうろ。
たくさんの作品が残るはずが、戦争は恐ろしい。
そしてよく残っていてくれたという気持ちのなる時代です。
Pal Hermann (1902〜1944)
Inventions. 1922作曲
11月19日
寒いですね。
急に寒くなって、被災地の方々は大丈夫だろうか?
能登や七尾は好きで何度か旅行しました。花嫁のれんの時期にも行きました。今は花嫁のれん会館があるんですね。
また旅行できるといいんですが。地震からもうすぐ1年。
今朝は小掃除で探していた本が見つかり嬉しい。
====================================
昨夜、日本橋の滋賀県アンテナショップで買った干し鮎を食べてみました。
鮎って苦い感じがしていましたが、干しあゆはワタは抜いてあるようです。カサカサに乾いていて、それを水で戻して炊き込んでみました。
香りがよく美味しい。出汁がよく出ます。そのまま焼いてマヨネーズという食べ方もやってみました。滋賀県は「あも」という和菓子があります。中に求肥があってとても美味しい。
11月18日
雨。
昨日、日本橋で一粒万倍日を知りましたが、そうそう、神楽坂の毘沙門天も一粒万倍日の日はもの凄い行列になります。
「一粒万倍日には「一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる」という意味があり、自分の言動が万倍になって返ってくると言われる日。大安に並ぶ縁起の良い日とされていて、大きく発展させたいことを始めるのに適した日です。」
今月はあと、18、29、30日です。
見れば見るほど、興味深いです。覚え書き
===================================
滋賀県のアンテナショップで干し鮎を買った。
夏前に仕込んだお味噌がいい色になってます。
11月17日
暖かい朝です。来週からぐっと寒くなるようです。
一粒万倍日だそうで、これについてる御札をゲット。収めて参りました。さすが出汁のきいた美味しいお弁当でした。
11月16日
昨日は孫の七五三のお祝いでした。
神田明神でした。良い日で結婚式も二組行われていました。笙・しちりきの厳かな演奏の中、清々しいお式に出逢えて本当に良い日でした。七五三式の子供たちは大騒ぎ。親もバァバもワラワラワラ。幸せな時間でした。
神田明神ホールをバックに大黒様をパチリっ!
だいこく様。縁結びの神様。天平2年(730)ご鎮座。
国土開発、殖産、医薬・医療に大きな力を発揮され、国土経営、夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。また祖霊のいらっしゃる世界・幽冥(かくりよ)を守護する神とも言われています。大国主命(おおくにぬしのみこと)という別名もお持ちで、島根県の古社・出雲大社のご祭神でもございます。国土経営・夫婦和合・縁結びの神様としてのご神徳があります。
祝宴は神楽坂「加賀」
金沢料理で、治部煮や鍬焼き、一足早くクワイ、季節の白子の茶碗蒸しなど。
加賀は毘沙門天様の前の路地裏にあります。
11月15日
久しぶりの雨、暖かい朝です。
昨日思いがけず知ったカフェ&ギャラリー。AKOMEYAとベローチェの間、かもめブックスの目の前です。
駅前なのでよく通るのですが、実は何のお店かわからず素通りしていました。カフェか洋風飲み屋さんか、よく店先には手作りグッズ販売しています。匂いもしないのです。何となくコーヒーの匂いでもしてくれればつられて入るのですが。
とっても素敵なお店でした。
服部准 個展を開催していました。ゆっくり鑑賞できます。11月23日まで。
期間中結の会のグッズが買えます。
NPO法人 結の会
11月14日
暖かいですね。来週から寒くなるっていう話ですが。
区の危機管理担当部危機管理課から簡易トイレとおにぎりが届きました。どちらも試したことがないのでいざという時のために確認しとこうかな?
11月13日
暖かい朝。
窓辺の友達。
12月のオルガン研究会の準備。
4回目を迎え、回を重ねる毎に楽しみが増えます。継続は力なり。
来年の計画を立てたり、今月はなんだか忙しい。
=======================================================
シクラメンの直植え初めて見た。
11月12日
秋晴れ。気持ちの良い日が続いていますね。
神楽坂は平日の昼間でも結構混んでいます。
観光客の姿も多いですね。
先日行った安養寺へ、今日は一階の大聖歓喜天王 安養寺様へ。
花手水が美しい。
こちらへ来れば子育地蔵様、銭洗弁天様、十一面観音様・・・・。
聖天堂内には元三大師・大黒天・虚空蔵菩薩・愛染明王・三宝荒神・毘沙門天・妙見菩薩の諸尊がお祀りされて、心願成就、家内安全、商売繁盛、病気平癒、良縁成就、合格成就、交通安全等の祈願に多くの方々が参拝しております。(案内より)
11月11日
曇ってますね。気持ちまでどよ〜んとしそうです。
昨日のバーミヤンの弥勒菩薩様。仏様は皆さん大陸から旅されてくるとばかり思っていたのですが、調査の結果日本で作られたものだとわかっている仏様も何体か。びっくりしました。またお姿も様々で思っていたよりずっと自由な感じがしました。
もっと早く気がついていればと悔やみます。
12日までです。
11月10日
冬みたいな朝
ホワホワ〜ふわふわ〜からの朝はほうじ茶です。
ごくごく飲めるほうじ茶です。
==========================================================
朝早く出たので、有名なマンデリンホテルのモーニングのチャンスだ!
すごく並んでいます。宿泊客ではないでしょうね。ホテルの前に椅子やテーブルが出ています。もう少し寒くなったらヒーターが入るようです。
クロワッサン オー ショコラとコーヒー。なかなかリッチでこれで550円。
そりゃ、並ぶわけだ。
用事の合間にバーミヤンを見て
地下鉄に乗る前にちょっと
11月9日
トスカーナの丘を望むような景色の中で昼間からボアボア〜〜ふわふわ〜っと。
久しぶりの再会と人生を重ねて来た人たちとの思い出話。
11月8日
今、ブゾーニについて調べていて、彼の演奏も素晴らしい。
==============================================
急に冬ですね。
今年は紅葉しないまま寒くなってしまった。
神楽坂に高知県のお店があるんですが、ここは立ち飲み屋さんでお酒やお菓子、お店で作っているであろうお料理をつまみに壁に向かって飲んでいます。高知のショウガ、すだち、果物高知でしか売っていないようなお惣菜など。ショウガは量り売り。珍しいと思って小瓶を買いました。
11月6日
曇ってますね。だいぶ晩秋らしい気温になって来ました。
11月5日
散歩の途中で見つけたスペイン料理屋さんみたい。
今度行ってみよう。
ずいぶん昔、池波正太郎さんの「散歩のときになにか食べたくなって」という本を本屋さんに注文して買った。最近になって文庫本になったのかな?本屋さんで見かけますね。
しかし、あれは歴史はあるけどもう無くなってしまったお店ばかりじゃないのかなぁー?もう一度引っ張り出して見てみます。
11月4日
秋晴れ。
11月3日
すっきり晴れてます。ちっとも寒くないですね。
最近気に入っているお茶。石川県の棒いり茶。香りが良くて美味しいです。
石川県小松市籠助町81−1 長保屋茶舗 創業370年だそうです。日本は歴史の味がたくさんあります。
==================================================
神楽坂は「神楽坂街とびフェスタ」で道路っでお絵描きをやってました。商店街700mに白い紙を帯のように流して子供も大人も絵の具で思い思いに絵を描きます。
音楽之友社の前では演奏が始まるし、街全体が学園祭のようでした。
神楽坂坂上交差点にある安養寺さん。ちょうどお寺の方がいらして中に案内してくださった。中は初めてでした。薬師如来様にご挨拶して、坂を登り、アユミギャラリーではスケッチ展を覗き、作家さんとおしゃべりをして帰って来ました。いい天気でしたからね。ぶらぶら散歩にはちょうど良い日でした。
11月2日
大雨
被害が出ないといいのですが。最近は晴れても雨でもビクビクします。
11月1日
もう11月。
日記を書き始めて、8ヶ月。いろいろあったなぁー。
今年は特にいろいろあり過ぎる。
毎月のテンションの違いにびっくりです。
===========================
フォーレのオルガン曲にひっかかり調べていくと、またもや1888年あたり。
1889年のパリ万博が気になっている私は、もうなんでも結びつけようとする癖があり、フォーレもパリ万博に行ったかなぁー?など考えましたが、記録なし。
フォーレはオルガニストであってもオルガンよりもピアノに興味があったのではないかというサン・サーンスの言葉があるように、チェンバロには興味がなかったのかもしれません。それほどまでに魅力あるピアノ、確かめなければ。