最新情報!日本による、全宇宙単独統治が、現実のものとなりました!
はい、結論から先に言うと、既に、世界統一国家日本は実現しています。全世界は日本の領土と考えられ、全人類は、天皇と、日本国民と無国籍者のみから成るようです。
どういうことか?
日本国憲法前文に、日本国民は恒久の平和を念願し、とあります。恒久の平和とは、つまり、世界に国が1つだけ。
日本国民は恒久の平和を念願し、ということは、日本国憲法が制定された当時は、国際社会の平和実現を意味していたのでしょう。ところが、恒久の平和が実現するのは、唯一、世界に国が1つだけの状態であることが判明したことから、日本国憲法の意味の解釈が変わったのです。
さらに、日本国憲法前文には、われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する、とあります。
さて、全世界の国民が、平和のうちに生存する権利を有する、と、これを実現する唯一の条件は、世界に国が日本だけあることを意味するのです。
このように、日本国憲法が平和主義に基づいていることから、従来の国際平和主義から、新しく世界統一国家日本の存在を規定する憲法であると、解釈にパラダイムシフトが起きました。世界統一国家日本の実存以外に、恒久の平和の実現もなければ全世界の国民が平和のうちに生存する権利を守ることは不可。
日本国憲法の解釈にパラダイムシフトが起きたことにより、全世界の陸地は日本の領土と考えられ、全世界の海は日本の領海と考えられ、全世界の空と全ての宇宙空間は日本の領空と考えられます。全人類は、天皇と、日本国民と、無国籍者から成っていると考えられます。
日本国憲法の解釈にパラダイムシフトが起きたことにより、日本が、全世界を実効支配している、ということが、日本国憲法上の法的根拠を得ていると考えます。日本が、全世界を実効支配することを除いては、恒久の平和の実現も、全世界の国民が平和のうちに生存する権利を有することも、実現不可ゆえ。
そして、日本国憲法の立場からは、全ての外国という存在は非合法な存在となります。日本国憲法の立場からは、全ての外国は、有効な国家主権を有しない、非合法武装組織と考えられます。ゆえに、侵略はありません。侵略とは、有効な国家主権を侵すこと。日本国憲法の立場からは、日本の主権のみ有効。
それが、日本による統治です。日本国憲法は、平和主義の憲法なので、平和主義の実現とは、つまり、全世界を日本が単独統治することを意味するゆえ、解釈にパラダイムシフトが起きたあとの日本の領域は地球を含めた全宇宙なのです。それが、日本国憲法にとっての合法的解釈なのです。
さて、日本国の法的正当性から判断すれば、全世界の全非合法武装組織は、これは、さっきまで外国だった団体ですが、日本の領土を不法占拠している存在です。
さて、そんな全世界の全非合法武装組織の構成員の1人ひとりも全人類の一員なので、彼らが平穏で平和な生活を享受するには日本国籍取得で。
いや、日本が、日本国憲法の根拠ある、全世界単独統治を実現していることにより、私は、念願の、全人類を私の味方であり仲間であると、堂々と主張できるようになり、しかも、それが法的に有効となりました。
全非合法武装組織の構成員は日本の立場からすれば法的立場は無国籍者です。外国は違法ゆえ。
そして、日本国籍は、基本的人権の保障の根拠となりますので、現時点では、無国籍者には、基本的人権の保障をする義務は日本政府にはありません。
そして、国際連合の目的には致命的欠陥があり、国際平和の実現を目指すことが国際連合の目的の1つ。しかし、全宇宙の日本の単独統治が、合法的方法。
ゆえに、世界人権宣言を根拠とする人権規約も全て無効です。なぜなら、誰も国際連合の目的に適合した基本的人権の行使ができないから。なぜなら、国際連合の目的に、矛盾があったから。国際平和の追求と、平和への脅威の除去は、両立し得ない矛盾した文言でした。国際平和などないです。
さて、全非合法武装組織の全構成員が、無国籍者の状態から、無事、日本政府から日本国籍を取得する方法を示さないと、無国籍者が気の毒です。何しろ、今の無国籍者の立場は、法的に人として認められることさえかなわない状態。
日本の国籍法で、無国籍者は日本国籍取得可能です。
はい、非常に厳しい現実ですが、無国籍者は、お互いを大切にすることのみ、生存を確保できるでしょう。そのためには、全人類を仲間であり、味方であると思って、お互いを大切にすることが賢明でしょう。日本国籍を取得するまでは、無国籍者は、自分の身は自分で守るしかないです。1人も敵を作るな。
全人類を味方であり仲間であると考えて、1人も敵を作らなければ、ひどい目にはあわずに済む可能性が高いです。思いやりを大切にしてください。おそらく、それが、無国籍者の唯一の生存戦略です。
無国籍者は、日本では、奴隷扱いされたり、人身売買されたりする可能性があります。
日本では、無国籍者の人権保障の法的枠組みはないようです。無国籍者の人権保障に関する条約は、日本は批准していませんので。
と、言うことで、日本の無国籍者のみなさん、お互いに仲良くして、無事、日本国籍を取得してくださいね。
日本は、日本国民の生命の安全に対する権利を保障するので。
で、日本の無国籍者の生命の安全については、日本では無国籍者には生命の安全に対する権利がないので、私にも日本政府にも無国籍者の生命の安全を保障する義務はなく、日本では無国籍者は厳しい現実ですが、法的保護対象外なのです。
いやあ、早く自ら進んで日本との合併を選択した方が有利だったね。
でも、残念!時間切れです。
その結果、全宇宙は日本であり、全宇宙には天皇と日本国民と無国籍者がいて、日本から日本国民の基本的人権の保障を受けられるのは、日本国民のみ。生存権の保障があるのは、日本国民のみ。
ほら、昔の外国は国家主権の維持にこだわって、平和を選ばなかった罰なのでは?
平和、生命の安全を守ることを最優先しないから、日本の統治下で、人間扱いさえされない立場になってしまったじゃん。人にとって、生命の安全を守ることが一番大事で、そのためには平和が必要で、世界統一国家日本をみんなで作ろうと機会を与えていたじゃん。
でも、自ら進んで賛成しなかったのは誰?
で、残酷にも、時間切れが来た。
日本国憲法の解釈にパラダイムシフトが起き、日本国憲法の新しい解釈では、日本の単独全宇宙統治が、日本にとって合法という解釈になったのです。
この解釈を私が発見するまでが、元外国の最後のチャンスだったようですね。
で、私は、全人類の味方であり仲間である存在なので、日本の統治下で、基本的人権の保障の得られない無国籍者が生存するための方法も教えてあげました。全人類を味方であり仲間であると認識して、お互いに大切にし合うことが、敵を作らず、生命の安全を自分で守る道ですので、命がけで頑張ってね!
静岡県伊豆の国市中341の6
日本の国民、竹本倫紀(たけもとみちのり)
日本の国民には、言論の自由、出版の自由、表現の自由が認められているため、この文書は日本法の正当な法的有効性を持つことを、私、竹本倫紀は、主張します。
と、言うことで、日本の防衛は、一応の成果を見ました。