激推し!世界統一国家の樹立をするなら、日本による世界統一が全人類の基本的人権保障上、断然有利な件!
世界人権宣言、正式名称人権に関する世界宣言は、1948年12月10日の第3回国際連合総会で採択された、すべての人民とすべての国が達成すべき基本的人権についての宣言です。ここに、既に不備があったのです。世界に国が2つ以上あっては、敵対は避けられず、敵は殺すという本能が人間にはある。
敵を排除するためには手段は選ばない人が、人類の中にはいる現実がある。誘拐、暗殺など、非合法な手段であれ、敵を排除するという目的の達成のためには手段を選ばない人がいるんですね。
それが人類の真理の1つ。
この厳しい現実の中で人の生存権を保障する方法は唯一、人が敵を作らないことのみ。
幸い、敵を排除するためには手段を選ばない人も、自らの地位が脅かされなければ、相手を敵とはみなさない性質もあることが分かっている。特に、生命の保障を与えることが必要である。生存権の保障が必要なわけです。
世界統一国家の樹立の方法としては、私は、日本による世界統一を支持する。国益。
私は、いち日本国民の立場なので、世界統一国家の樹立の際に、日本が解体されることを望むわけにはいかない立場である。そんなことをすれば、国家反逆罪で処刑されるので、私に利益がないので。
日本の国益を考えれば、日本による世界統一が、私にとっては望ましい。
ただ、外国にも立場があるから。
現に、ロシアとウクライナは戦争状態にあり、両国の兵士の生存権の保障及び戦地での民間人の犠牲者も出ている。これは、世界に国が2つ以上あることによる、基本的人権の1つの生存権の保障に、人類が現時点で失敗している証拠である。世界に国が2つ以上あると、敵対と戦争は不可避なのが現実ですね。
基本的人権の保障能力で国を比較したら、日本が圧倒的に優れていると言えると私は思います。まあ、現時点で私が生存してXにポストしていること自体が、日本の基本的人権保障能力の高さを物語っているんじゃないかな?表現の自由、言論の自由、出版の自由、検閲がないこと、学問の自由、思想の自由等。
しかもだ、私は、アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)という発達障害と、統合失調症という精神障害があり、一般就労が厳しいため、不可抗力の生活不能ゆえの、生活保護受給者として日本の社会保障制度を利用して生存権の保障という国家サービスを受けている身。
世界が日本になるのはお得だ。
日本には、日本国憲法という法律があって、第25条に、生存権に関する規定がある。
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2、国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
という規定があるんだよね。
日本国憲法第29条では、財産権を規定している。
財産権は、これを侵してはならない。
こういう規定があるから、世界が日本になった途端に、元外国人の全財産は没収なんて憂き目にはあわなくて済むんじゃないかな。
要するに、日本という国は、生命の保障とお金の保障のある国なんだよ。魅力的?
まあ、私としては、日本による世界統一国家の樹立が、全人類にとって最も有利でお得な現実的な選択肢なんじゃないかな、と思う。基本的人権の保障があるのは、非常に重要なポイントだよ。日本国民になれば、選挙権も得られるだろうからな。
全世界の全外国で、日本国憲法について理解を深めてほしい。
世界をどうするかは、私の一存で決められる問題ではない。私は、いち私人の、1人の日本国民に過ぎないわけで。日本の国家権力は、正当な選挙で選出された国会議員の代表が担うことになっている。
一方で、私は、全人類から生存を支持されている萌え萌えご主人様であることも自覚している。奇跡だよ!