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靴下が捨て活とメンテナンスのタイミング〜子ども用品編〜
こんにちは!
みちのえき666です。
先日、子ども達の靴下3足セットを購入しました。
子ども達の布物のメンテナンスやアイロンネーム付けを靴下や肌着を購入した時にしていると気づきました。
アイロンって普段しない人は若干面倒ですよね。アイロン台を出して、当て布やアイロン用のシワ取りスプレーなども用意して、『よし!やるぞ!』と気持ちがアイロンに向かわないと億劫で先伸ばしてしまう。と言う方もいらっしゃると思います。
私も昔はそう思っていたのですが(むしろアイロンはしない)、子ども達の衣類や持ち物に全て名前を付けなくてはいけない生活が幼稚園の頃から続いているせいか、新しいモノを購入したら全てに名前を付けることが習慣になっていました。
せっかくアイロンを出すタイミングなので、子ども達の衣類や持ち物の名前が取れてしまっているモノは無いかと収納をパトロールするのも習慣になり、普段はよく見ずに片付けてしまっているモノを一つ一つ確認し、劣化しているモノは手放し、アイロンネームが取れてしまっているモノはメンテナンスしています。
↑上の3足が新たに購入した靴下。
右側にあるのは、アイロンネームが剥がれてしまって再度付け直すモノたち。(この後、干してある洗濯物を確認したら更に付け直すモノが出てきました)
我が家はアイロン台は元々所有せずに、バスタオルを何重にも畳んだモノで代用しています。
ワイシャツなどのアイロン掛けはしないので、バスタオルで十分アイロン台代わりにになります。
アイロンと当て布はセットで収納しています。
アイロンネームを付けながら『子ども達の肌着がそろそろ小さいかもしれないなぁ。。。』とか、『靴下は踵部分がやたら擦れてるし、状態の悪くなったモノ3足手放そう』など、彼らのモノの消耗具合や成長に合わせて見直しもしています。
靴下や肌着は傷みや劣化が激しいモノなので、モノの見直しにちょうど良いタイミングだと思います。
お子さんがいるご家庭ではモノも増えてしまいがちですが、名前を付けるタイミングやモノの入れ替え、買い替えのタイミングが一番モノに意識している時だと思うので、そのタイミングを逃さずにメンテナンスや手放しを進めてみると、お家がすっきりしてくると思います( ◠‿◠ )
今日も長々とありがとうございました\( ˆoˆ )/
皆様にとって素敵な1日となりますように☆