『肉を食べないという選択肢』 ぱぁ〜と11
先日、朝立ちしたままトイレに行き便器に腰をかけて用を足そうとすると...
自分のチンチンが便器をはみ出して納まりきれない程になってしまっていることに気がつきました(/ω\)。
朝立ち時にトイレに行ったことはこれまでもありましたが、そんなになっていることは今までありませんでした。医学的には朝立ちとは尿意を催してのものではないそうですが・・・子どもの頃、勃起すると「トイレ行っておいで」と言われておりました(笑)
映画『THE GAME CHANGERS』の中にもアメフト選手マイアミドルフィンズ3選手でのそんな実験がありました。
『肉を食べた夜』と『菜食の夜』の勃起したチンチンの違いを寝ている間に装着した機械を用いて測定するというものでした。
もちろん出された結果はいずれの選手も肉を食べなかった勃起時の方がチンチンの太さ、固さ、そして持続時間とともに上回っておりました。
理由も映画の中にあります。そしてそれはいろいろな生命体のチンチンを調べまくった伴侶(また別の機会に・笑)が何度も何度も繰り返して言っていることでした。
人間よりも高い体温の動物肉、融点の高い脂を肉とともに摂取することで摂取した肉の体内腐敗が起き、それを体内が対処することによって血液がドロドロになってしまう。
チンチンの硬いのは骨や筋があるわけでもなく、そこに流れ込む血液の量によって変わってきます。風船を例にするとわかりやすいのですが、膨らます前の風船はふにゃふにゃ。空気や水をパンパンに入れると大きく硬くなり、いちど膨らんで大きくなったものが萎むとそれ以前よりも大きくなっておりもっと量が安易に入りやすくなる。それを繰り返すことによって大きく大きくなっていくのかと。。。
ドロドロになっている血よりもサラサラの血の方が勃起に限らず良いに決まっています。サラサラな血液は血管を移動しやすく、勃起にチンチンに集まりやすくなるばかりか、アスリートのパフォーマンスを上げてくれます。
池袋Sky Clinicによると、寝ている間のレム睡眠時に観ている夢に関係なく勃起し、それは青年期男性では90分程度の周期で、1回数十分で1夜で3~6回くらい起こすとされており、生理的勃起に性的な夢が、ク重なると夢精(寝ている間の遺精) が出現する事が有るそうです。
これはこのクリニックにもあり、劇中にも使われた器具で測定するらしいのですが、伴侶曰く、私が寝ている間に「白衣着て装着して計測して使ってみたい♡」なのだとか(汗)。
でもなかなかこの私の歳にもなってしまうと、夢精まで行く機会は・・・汗。でも近頃は若い人々の間ではインポ、つまりは勃たない(勃てない)ひとが多くなっているらしいのです。それは少子化以前の問題(๑ʘ∆ʘ๑)。伴侶から聴くまでもなく、別のモデルさんから以前にも「もう最近は草食系ではなく無食、食べない男が増えているんですよぉ〜泣」と聴いていました。
肉食系男子よりも、逆に肉を食べない草食のおっさんの方が勃つ(自爆)
しかも勃つだけではなくその話最近個人的に気がついたことは『射精時の精子の変化』なのです。
30歳を超えると、男性の生殖能力は日々低下していくと聴いたことがあります。毎日強制的にでも射精して出していないと睾丸では精子を作り出す作業も「もう要らないんだね!?」と活動をヤメてしまうそうです。そんな私ももう折り返し地点から倍近く経ってしまって(1964年東京オリンピックマラソンだと調布、現在の味スタが折り返し地点で、もう私は新宿区まで戻ってきちゃった!?大汗)おり、個人的にはここ数年は射精自体の勢いも悪く垂れる感じでした。精子自体も透明な潤滑油的な部分が多く精子自体は少なく、とても妊娠する精子がそこにいるとは思えない感じでした(過去形)。
しかし伴侶と生活をともにする中で、肉を食べない生活になり、たばこもコーラもない日々を過ごし、玄米食で快食快便、快眠、気がつけば射精物は透明部分よりも白が多くなり、勢いも「ピュッ」(自爆)。かなりの若返りをみせています。
そうそう、便秘に悩む方も多いと伺っています。
是非とも試していただきたいのが、肉を食べないという選択をしたら玄米食。私も以前はウォシュレットがないと便が出せず、出たとしても硬いかベトベトかでした。しかし念願の玄米食となった今では気持ちいいくらいの、紙が要らないくらいの毎度の快便。「あぁ〜草食動物なんやぁ〜オレ♡」と思えるような綺麗な便(爆)なのです。
と今日はふとしたことより気がついた肉を食べないという選択をしたら・・・
チンチンがデカくなり、勃起度も増し増しで精子が増えている?!
という個人的肉体における変化のご報告でした(∩˃o˂∩)♡
あっ、ついでに便秘も解消されたという付録付き。
お試しあれ (∩˃o˂∩)♡