米軍被害の元凶【日米合同委員会はなくせ!】 本気で日本独立を目指します
米軍被害の元凶【日米合同委員会はなくせ!】
ここまでハッキリと日米合同委員会廃止を訴える政党は他にあるでしょうか。
この国は米国、米軍に支配されている。
それはもう明らかです。
日本に駐留している在日米軍の法的地位の根拠が不平等条約である、日米地位協定。
日米合同委員会は、その日米地位協定の第二十五条に基づき、地位協定の実施に関して相互間の協議を必要とするすべての事項に関する協議機関として設置されている。
この日米合同委員会が「秘密会議」と言われる所以は、1960年6月23日の日米地位協定第25条に設置された第一回会合時に議事録などについて「日米双方の合意がない限り公開されない」という合意がなされていたことが根拠となっており、その合意を根拠としてどのような会合が行われているのか、それどころかいつ、どこで日米合同委員会が行われているのかすら公表されない。
日米地位協定“奥の院”である、日米合同委員会。
真の主権国家を目指す以上、この日米合同委員会は廃止し、過去の議事録の公開、そして過去の密約の白紙撤回をしない限り、日米地位協定の改正はもちろん、日米同盟のあり方を問い直す事はできない。
そして、それをしなければ真の主権を取り戻す事は出来ない。
日米合同委員会の廃止なくして、日本国民に真の幸せは来ない!
私はこの“日米合同委員会廃止”を堂々と今後も訴えていきます!