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新作ゲームアプリのデモ動画です。
最近リリースしました縦型シューティングゲームのデモ動画です。 Google Stotrのアドレスです。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.NijiBear.Sturdustwar…
ヤフコメの添削機能の先…
ヤフコメに対して添削機能が始まっているようです。
『LINEヤフー株式会社は、「Yahoo!ニュース コメント」において、ユーザーの投稿前に、コメントポリシー違反に該当するコメントや、閲覧者が不快と感じる表現があった場合、AIにより表現の見直しを提案する「コメント添削モデル」の導入を開始した(2024年9月9日)』
ヤフーの記事って常時更新されますし、その大量にある記事に対して、大量のコメント
話題の書「暗殺」の感想
『暗殺』(著:柴田哲孝)を読みました。話題の本ですね。
「国内小説」ランキング 2024.6月期の第3位に入ってます。
ユーチューブを観ていてある動画で紹介されていたので、興味を引き購入しました。
本の厚みの割には読みやすいでしょうか。それほど時間もかけずに読み終わりました。
実際に起こった元首相暗殺事件を題材にして、あくまでフィクションというていで書かれています。
物語の中の登場人物や団体も
ユニコーンオーバーロード クリア
以前の記事で「ユニコーンオーバーロードが素晴らしい」と書いたのですが、やっとクリアすることが出来ました。
解放軍として出立してから、100時間以上経過、ようやく宿敵を打ち倒すことが出来ました。
それほどゲームにのめり込む性質ではないのですが、このゲームに関してはほぼ毎日空いている時間を費やしていました。
これもゲームバランスの質の高さのおかげかと思います。
「ちょっと無理かも」と思わせる展
「ユニコーンオーバーロード」が素晴らしい。
タイトル通り、『ユニコーンオーバーロード』(Unicorn Overlord)が素晴らしいです。
開発はヴァニラウェア、アトラスより2024年3月8日に発売されました。
同じくヴァニラウェアが制作した「十三機兵防衛圏」が素晴らしくて、期待しての購入。感想はというと期待以上の出来でした。
まずはキャラクターデザインがとても好みです。
「十三機兵防衛圏」もヴィジュアルから入ったのですが、「ユニコー
新作ゲームアプリのデモ動画です。
最近リリースしました縦型シューティングゲームのデモ動画です。
Google Stotrのアドレスです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.NijiBear.Sturdustwars
新作ゲームアプリのリリース
Androidアプリをリリースしました。
「スターダストウォー」という縦型シューティングです。
Google Playストア
unirtyroomでデモ版が遊べます
内実を明かしますと3作目をシューティングゲーム(以下STG)にしたのは、前に作ったSTGのプログラムが流用出来たからです。
前作のSTGは、ゲームを作成するのも初めてとあって、スクロールもしない単純なインベーダータイプのゲーム
「レーエンデ国物語」感想
新聞の書評コーナーで紹介されていました。王道のファンタジーだと。
書評が目に留まっても実際に購入にいたるまでは、なかなかいかないものです。
だけど、「レーエンデ国物語」は買ってしまいました。
スルーが出来なかったし、しなくて正解でした。
日本人は西洋ファンタジーに強い憧れを持っているのだと思います。
鬱蒼とした緑の森やそびえたつ城、騎士に魔術師。
無条件に引き寄せられます。
購入した「レーエン
スキップとローファー その3
「スキップとローファー」の最新刊(9巻)が発売されました。
読むと何かを書きたくなります。ネタバレも含み少しつっこんで独り言です。
9巻では、高校2年生の夏休みが描かれます。
進学校の生徒である美津未は、この時期を逃してしまえば、友人達と大きな思い出づくりも出来ないのでは無いかと思い、自分の地元に友人達を誘います。
この辺りも美津未が人生で何を大切にしているのかが感じ取れたりしますし、受験勉強
「君たちはどう生きるか」を観に行きました。
宮﨑駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」を観に行った。(物語についてのネタバレはしません)
宣伝を全くしない。映画公開までの情報の開示が全く無い、という戦略が話題となっていました。
長年ジブリ映画を欠かさずに観てきた自分でしたが、公開数日前まで公開日を知らないことは初めてでした。
その分直近で公開日を知ることになり、驚きと期待が同時に起きて少し嬉しくなりました。(戦略は成功のようです)
ス
ゲームアプリ3作目を作成中
2作目を作った後、2023年5月下旬頃から3作目の制作に取り掛かっていました。
1作目が画面固定(インベーダ風)のシューティングゲーム(以下STG)だったので、3作目は縦スクロールのSTGです。
「だったので」とういうのはおかしいですね。
本音を言いますと1作目のプログラムをそのまま流用出来ないかと考えて、3作目もSTGになってしまったふしがあります。
ある個人ゲーム制作の方が、使える物(画像
プログラムの練習法 デバッグモードの利用(初心者向け)
自分がプログラミングの理解のために、行っていた練習法を紹介します。
断っておきますが、プログラミングを勉強してもしっくりこないという初心者向けです。
練習には、デバッグモードを利用します。
デバッグモードが利用出来るプログラミングエディターは多数あるでしょうが、もっとも手軽に使用が出来るもの(私見です)として
「Excel VBE」(開発環境)
を使用します。
「Excel VBE」(開発環
「スキップとローファー」その2
一度読んで以来「スキップとローファー」のことを考えている。
人の本当の価値や心と自然の関係に触れている作品に思えるから。
この作品って多感な高校生達の人間関係がテーマなのだろう。
自分にとって良い友人や彼氏彼女が欲しい。だけどそこには自分の身の丈やグループ(多人数)という難しさがある。
自由にやりたい年頃なのに、気にかけなければならないことが多いのだろう。
そんな環境に、田舎で生まれ育った主
「スキップとローファー」は良い作品だ
漫画喫茶のアニメ化コーナーに「スキップとローファー」が置いてあって、なにげに手に取って読み始めた。(その後面白過ぎて全巻買った)
マンガ大賞に選出されたこと(2020年に第3位)があって、その時にも確か手に取って読んだはずだが、その時はその面白さに気づかず続きを読んでいなかった。
「スキップとローファー」は、その絵柄から少女漫画だと思っていたけど、連載は青年誌の「月刊アフタヌーン」。
作者は高