ぼくはなぜ、キルギスによばれたのか?
ぼくにとってのアルケミスト旅がおわりました。
キルギスに行く前に綴ったnote
旅をおえて、いますぐに言葉にできないことが多くありますが、魂がもとめた体験があった気がします。
未来の自分が体感や夢を想い出せるように、自分の居所に還れるように、自分のために印しておきたいなと。
旅路でもこの曲とアルケミストは僕にあることを味わう安心感と夢にむかう勇気を届けてくれました。
僕のアルケミスト旅の先にあったもの。
この文章を書いているいまでも眼を瞑れば、僕は風を感じる。風は