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『未来への架け橋』
見過ごされていた才能との出会い
最初に出会ったのは、樹脂粘土を使って2次元のものを3次元に簡単に作り上げる、知的かつ自閉の特性を持つ男の子でした。
その作品は誰が見ても並外れたもので、素晴らしいと大絶賛されました。
しかし、その評価は「すごいね」で終わってしまう。
彼の才能が社会で活かされる場がないことに、強い違和感を覚えました。
次に出会ったのは、支援学校でさをり織りが非常に上手な女の子です。
その技術は確かに素晴らしいものでした。
しかし、彼女が進むべき就職先は「皿洗い」でした。
この現実に、悲しさと虚しさを感じました。
障がい者アートがつなぐ未来
私は、障がい者の可能性を信じ、才能を社会とつなぐ『未来への架け橋』を築く決意をしました。
根底にあるのは、"誰もが自分の価値を発揮できる社会を作りたい"という強い想いです。
生み出したいのは、単なるアート作品ではありません。
人々の心を動かし、企業の価値を高め、社会に新しい流れを作ること
そして、目指すのは、すべての人が互いを認め合い、分け隔てなく共に生きる『ごちゃまぜの社会』です。
障がいのある人も、ない人も、企業も、技術者も、アーティストも、それぞれの立場や個性を尊重し、互いに支え合いながら、新しい社会の在り方を作りたい。
わたし
来年、これを必ずカタチにします。
今日がDAY1・・・・
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