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短編小説イベント「NovelJam」で審査員を務めさせていただきます。(参加者募集中)
「チャンスが広がるnoteの書きかた」
たくさんのかたに読んでいただいています。
Xやnoteに感想を色々いただいています。ありがとうございます。
なるみんさん、丁寧な感想ありがとうございます。
【Kindleの感想です】今までマイペースに投稿してきたnoteですが、これから育てていきたいという思いがあり拝読。どういう記事が読まれるかについての著者の考察が、特に参考になりました。今までは投稿で精一杯でしたが、他の方の記事を読んだり、よく読まれている記事がなぜ読まれるかを考えたり、楽… https://t.co/wl4pOCDZV5
— なるみん🌎英語・日本語講師✖Kindleベストセラー作家 (@narumin1000sei) September 18, 2024
なるみんさんのnoteはこちらです。
Mariさんは本を読んで1年以上ぶりにnoteを再開されたとのこと。
ご紹介ありがとうございます。
もうすぐペーパーバック版も刊行予定です✨
さて、今日はちょっと面白い創作イベントのご案内です。
短編小説イベント「NovelJam」で、審査員を務めさせていただくことになりました。
この「NovelJam」。
作家・編集者・デザイナーが3人でチームを作って、3日間で短編小説を書き上げ電子書店で販売するまでを行うめちゃ濃密なイベントなんです。
note創作大賞も楽しそうですが、こうしたリアルイベントも深い絆ができていいものです。コロナ禍を経て久しぶりのリアル開催なのでワクワクです。
このNovelJam、全16チームで作品作りを競います。
コロナ禍を経て3年ぶりのリアルイベントとして実施されます。
◯開催日程 11/2-4
◯場所 東京・新潟・沖縄の3拠点での同日開催
◯主催 NPO法人hon.jp
◯顔出し 必須(マスクや仮面で顔を隠すことはOK)
◯参加費用 著者 16500円 (編集者さんとデザイナーさんはなんと無料!新潟会場は著者さんも無料の模様)
出版サポートをされているかた、表紙デザイナーさんもいかがでしょう。
◯募集締切 2024/09/30
毎回著者さんは大勢エントリーがあるようで、定員オーバーした場合は審査が行われるようです(私は参加の審査には関わっておりません)。
当日は初対面の人とチームになるのですが、ディスカッションを経て深く親しくなり、表彰式には涙するほど熱くなる人もいる濃いコンテストで、プロ作家さんも過去何人も参加するほどの人気企画です。
著者さんの参加資格は過去に小説の執筆経験があるかた(商業出版でなくてもOKです)。
前回と同様であるのなら、作品賞のほか、MVP編集者賞、MVPデザイナー賞などいろんな賞が用意されているのではないかと思います🏆
参加者さん募集中!9/30締切です。
ご興味あるかたぜひご検討ください✨
参考までに過去記事です。
小説を即興で作って売る!2月に行われた小説ハッカソン「NovelJam2018」に潜入してまいりました!#noveljamhttps://t.co/YKc2qx3lHW pic.twitter.com/iPHX8ohBqS
— ブクログ 【公式】アカウント (@booklogjp) March 23, 2018
2018年に書いた、審査員としての感想noteもリンクしておきますね。
今回も力作を読ませていただくのを楽しみにしています!
私のKindleUnlimited本が配信されています。
KindleUnlimitedで読めますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
紙の本も販売しています。
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