人見知りでコミュニケーション障害で笑いかたが気持ち悪い僕が頑張ったこと 2

こんにちは どうもみあです!
今回は前回の続き 芸人の武器であるエピソードトークの習得過程を書いていこうと思います!
カスの悪い癖でクソめんどくなってきたけどダラダラ書いていきますね!

まずエピソードトークを習得するべきだと思った理由から行きましょう!ついてこれるかな~~w😙🤘

ほぼ初対面の人間しかこの世にいない上に、初対面の人間とはこれといって話題が浮かばない場面が多いいのでエピソードトークがあればなぁ……と思ったことが多々あるからですね!

初対面の人間と2人きりでアホみたいに気まずい時間を気づかれないように変顔する遊びで乗り切った人、この世の9割なんじゃないでしょうか!
そろそろ変顔がバレたらヤバい年齢なので一緒にエピソードトークを身につけて乗り越えていきましょうね‼️

一般的にエピソードトークを面白く構成するために必要なのは勿論面白いオチ、そしてオチを予想外のものにする、または予想通り過ぎるものにするフリが最も必要だとされています。

しかし私がエピソードトークにフリオチよりも最も必要だと感じたのは 空気 と 間 でした。
空気と間が悪いとどんだけ面白いこといってても爆笑ではなくてフフフwくらいで終わります。こんなもったいないことはありません。

そこで例として、僕には中学二年生の時、まだ僕がキラキラしていた時代、体育の授業おわりにパンツで走り回っていたらパンツの先っちょにおしっこが染みていたのがバレて
あだ名が ファイヤーファイター、または消防士になった過去があるのでこのエピソードを使って空気と間を解説していきたいと思います!

ちょっと思い出してたら辛くなったので続きは次回書きますね!
みてくれてサンキュー!おつ!

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