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11月1日はケルトの新年なのだそう

11月1日 ケルト新年です、
おめでとう 新たな夜明け。

先生がご帰還された。本当に嬉しい。

先生の意識の移り変わりが分かる。
それに伴いわたし自身の観る風景に彩りが添えられた。

何かに触れて、何か自分に向けて語り掛けられる。
出来事というのは人生において 注意を引く教えを含むものの一つ。

そこから何を得て どんな風に成長出来るか?

すべて自分次第。

そうなのだ、観ている世界も実は自分の意志で変えることが出来る。

ただ流されるだけでは面白くない、そして窮屈に何かに逆らい続けても身が持たない。

そういう生きるための加減を 人生で起きる出来事はわたしに知らせることをする。

また、面白い人生になってきた。

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