生きづらいのは陽キャラが大半を占める世界だからという仮説
こんにちは!うなちゃんです!
最近はHSPをはじめ
あらゆる少数派の人々は生きづらい
と考えてます
そして考え抜いた結果
こんな仮説が生まれました
生きづらいのは
世の中の大半が陽キャラの人間だから
ではないかと
HSPにあてはまる人の方が少ない世の中です
もちろんお酒が飲めないというのも少数派
ヴィーガン食やLGBTも少数派
会社を辞めて独立するのも少数派
少数派はだいたい叩かれたり
理不尽に非難されることだってあります
なんでこんな世の中になっちまったんだ?
そんなのほとんどの人が陽キャラで
特に生きにくいなんて思ってない人だからです
陽キャラは細かな気配りができるかといったら
半々もしくは少ないのではないでしょうか
電車の中の人口密度も『まあこれが普通』
音が大きったり誰かが大声で叫んでも『あっそ』
夜になれば勝手に眠くなり
朝や午前中に活動し始めるのが『当たり前』
という常識のもとで生きる人が多い
会議は大多数が可決されます
そりゃあ雑な世の中になるに決まってますね
ただこれはあくまで今までの話です
メディアなどで報道され
生きづらい人は思ってるより少なくはない
という事実が人々に知れ渡ってきた現代
将来的には理解のある人がより増えて
日々の中で改善されていくものは多いと思います
変わろうと思ってすぐ変われることはありません
でも変えようと思って少しづつ進んでいるものは
1ミリ単位でも前に進んでいくのは確かです
1年前はHSPなんて聞いたこと無かったけど
今はよく聞くようになってきたのが証拠です
未来に希望を持つのが難しい
なんて思ってしまうのは今だけで
着実にいい方向へは変化している世の中に期待
してみてはいかがでしょうか。
生きづらい世の中なんてぶっ壊していこ!
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