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どこまでも、いつまでも


2021年は181冊、読了しました。

自分史上最多。

自分でもびっくりでした。

今後読みたい本を羅列していくと、
もうすでに50冊越えてしまった、、、

楽しみやら驚きやらめまぐるしい。

2022年は、
・お笑い芸人さんが書いた本
・ビジネス書
・科学の本
・海外の翻訳本
などを中心に読んでいきたいなぁと
思っております。

もちろん髙田郁さんの本とか、
読みたい本も読みまくる。

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だってさ、いつ死ぬか、わからないから。

たまに生き急ぐように読んでいるのは
根底にこの考えがあるからかもしれない。

あ、今はとても健康ですよ。笑

でもいつ事故に遭うかわからないし、
いつ余命宣告されるかわからないし、
いつか無気力になるかもしれないし、
いつ目が見えなくなるかもわからない。

だから、

読めるうちに読んでおきたいと思っている。

とゆうのも、今年、
前の部署で上司だった方が
病気で1年足らずで亡くなって、

そしてこの12月、
職場が同じで仲良くしていただいている
50歳の人も人間ドッグで病気が見つかり、
上司と同じ病気だった。

聞いた時はもうほんとに信じられなかった。
手術はせずに、投薬治療するみたい。

そんなわけで、
命について改めて考えさせられた結果、

読めるうちに読むってことが
わたしの根底に存在し、
今も変わらず存在し続けています。

大好きな読書をずっと続けていきたい。

自分で好きなことを取捨選択できる時代・環境に産まれ、
こうして本が読めていることは、
とてもとても幸せなことなのかもしれない。
私にとってはね。

みんなそれぞれ価値観が違うから
共感はされないかもしれないけど、

今の私はそう強く思っています。

どこまでも、いつまでも、

本に触れていたい。