自分の心理的安全性も守りたい
人が好き。
助産師という職業が好き。
だから、助産師として、人と関わるサービスをつくろうとしている。
具体的なサービス内容の詳細が決まっていない中で、絶対欠かせないと思っているのは、心理的安全性の高い場にすること。
これはお客様はもちろん、私自身にとっても心理的安全性の高い場であることが大切になりそうと考えています。
というのも、人から勇気や元気をたくさんもらっているけれど、ダメージを負うのも人からのことが多かったから。
相手の表情や言葉をすごく気にしてしまうタイプなので、相手が正しいことを言ってくれていて、そのこと自体はありがたいと思うんだけど、その雰囲気や言葉に萎縮してしまちかちなんですよね。
自分がHSPと言っていいのかはよくわからないけれど、HSPの気質はあるなと感じています。
良くも悪くも人との関係に影響を受けがち。
だから、自分自身がまずは心地よいと感じられる場にしたいんです。
そのためにも、やっぱり信頼関係が築けるお客様と出会いたい。
今後フリーランスとしてやっていく上では、もっと専門性を出したnoteを中心にする方がいいのかもしれない。
でも、私は自分の紆余曲折というか、キャリア迷子と家庭とのことで悩んできたからこそ、今ここにいると考えています。
だから、迷走してきたここ数年も、今悩みながらやっていることも、オープンにしていきたい。
じゃあ私にとっての心理的安全性とはどんなことなのか?
それは引き続き深めていかなきゃと思っています。
今日はちょっとモヤモヤしたことがあり、でも何に自分がモヤモヤしたのか言語化がいまいちできず悩んでいました。
そんな時、 おすすめに出てきたひいろさんのnoteを読んで、「そっか、私の心理的安全性がなかったからモヤモヤしたんだ」という気づきになりました。
▼そんなひいろさんの温かいnoteはこちら
noteは他のSNSに比べると、あまり強い言葉を見かけにくい気がするので疲れている時もホッとします。
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