【読書記録】白夜行 東野圭吾
最近、東野圭吾さんの本を読む事に
ハマっています!
何か特定の読みたい本がない時に、
東野圭吾さんの本を手に取るとどの作品も
安定に面白いなと思います
いま15作品くらい読んでいて、
全制覇できたらなと軽い気持ちで
考えていましたが、
100作品以上あるんですね、、
道のりは長いです(^_^;)
最近読んだのは、「白夜行」
面白いというレビューが多くて、
気になり、購入してみました
いざ手に取ってみると、
辞書か!?というくらい分厚いです
(他の方もレビューで書かれていました笑)
ページ数も多いので、
読むのに気合が要りますが、
読むとどんどん続きが気になる作品です
読み終わって最後の「解説」に
この本に、主人公2人の感情は書かれていないと書かれていました
本を読み終わって、
面白かったなと浸っていたのですが、
「解説」を見て、新たな気づきがあり、
東野圭吾さんってすごいなと思いました
本当におすすめなので、
ぜひ読んでみてください!
映画もあるみたいですね!
文章で人の心を揺さぶれる人、
感動を与えられる人って
すごいなと思います
「幻夜」が「白夜行」の姉妹作と
言われています
ぜひ読んでみたいなと思います
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