「ない」ものに意識が向いてしまう
LINE NEWSを読んでいたときに、このような記事が目にとまりました。
この記事、私の心に響いたので投稿しますね。
私自身今思えば物心がついた頃から「ない」に目がつく性格だったなあ、と。
知らず識らずこの思考回路が出来てて、自分が人より不幸に感じやすいだとか満たされない原因がはっきり言語化されたようである意味スッキリしました。
私は24歳で結婚し、25歳で第一子を出産しました。
結婚の話が進んでいる時に妊娠が発覚したので結婚して一緒に住みだした頃には妊娠初期でした。
旦那に対しては、妊娠してるんだから何で家事協力してくれないの?妊娠中で仕事しながら家事もしてる私を何でもっと労わらないの?と
、協力とか労わるとか人それぞれであって、夜遅くまで働いて疲れて帰って来てたのに私への配慮も旦那なりにしてくれてたんだと思う。
それでも旦那を責め続け、旦那は変わってはくれましたが、それが直ればまた違う「ない」に目がついて旦那を責め続け、相手も私自身も気分が悪くこれだと何をしてても不幸な感覚に陥りますよね。
本来はこんな私を好きになってくれた旦那に感謝だし、結婚妊娠まで出来たなんてすごい幸せなことですよね。
「ある」を当たり前に思わず日々感謝の気持ちを抱くだけで目の前の景色は変わるんだ、と気づからせた記事でした。
幸せなんて物差しでは測れないし、周りが決めることでもないし、結局は自分自身がどうありたいか自分の状況をどう感じるかで人生変えることができますよね。
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