社員構成の多民族化とカレー論

こんばんは。広報担当Mitsumiです。またまた気になるニュースを見ました。発見しました。↓こちらです。

特にこちらの部分

チャン氏は「なじみの国から採用するのは便利だが、1国に集中するのはリスクを伴う」と社員構成の多民族化を求めた。
民族の多様性は事業継続にも役立つという。このためチャン氏は、外国人労働者がシンガポール社会に融合するための手助けも企業に要請した。
チャン氏は「われわれの祖先の出自は多様だ。シンガポールは多民族、多文化の国家であり、国の発展に貢献できる人物を外国から歓迎しつつ、社会構造を守り、作り上げる必要がある」

外国人労働者がシンガポール社会に融合する為の手助けも企業に要請した。とな!

いったいどんな企業に何を要請したのか、個人的にはすごく気になりますね。

私のあっさい解釈ですが、カレーってありますよね。カレーを作る時、ルー1つで作るより、ルー2つで作る方が美味しいって聞きますよね!この記事を読んで感じたのが「そゆことか!!そゆことなのか!!」と感じました。

。。。。整理しますね。

この記事を読んで、考え方とか、文化とか、習慣とか、色んなことが混じると新しい物が沢山生まれて、それが“民族の多様性は事業継続にも役立つ”の意味なのではと解釈いたしたわけです。 そうですカレー論です



いいなと思ったら応援しよう!