記事一覧
痩せるためにこれだけは控えようリスト
前提として、「控えよう」であって、「絶対ダメ」ではないです。
極端なダイエットはリバウンドを招きますし、何よりその制限によるストレスで、かえって太ります。ストレスを避けるためには、基本的に好きなものを食べるべきです。
ただ、残念ながら「どう考えても1000%太る」食べ物というのも存在します。
以下のリストは、僕が実践した中で「無理なく減らせた」かつ「減らしても生活の満足度が大して変わらなかった」
倍速視聴したい気持ちを理解してしまった
これまでは、倍速で作品を観るなんて信じられない!と思っていたのですが
最近になってその理由がわかるようになってきました。
年を追うごとに、自分のなかで作品を観るためのハードルが上がってきているように思います。
それは自分の集中力の低下もあるでしょうし、周りにお手軽エンタメが増えたというのもありますが
例えばアニメであれば一話でだいたい23分の動画を観るわけで、その23分というコストを支払えば
別
骨髄ドナー#1 ドナー候補者に選ばれた通知が届いた
携帯電話のSMSに3件通知が来ていた。
SMSなんて職場の連絡か迷惑メールくらいで、あまり来ることがない。
なんだろうと思って見てみると、骨髄バンクからだった。
患者さんのHLA型と私のHLA型が一致して、ドナーの候補者として選ばれたのだそうだ。
骨髄バンクに登録したのは何年も前だった。
高校の時に献血をして以来、けっこう献血には行っていた。
献血会場で「ドナー登録も、この場ですぐにできます。」
ギャルゲに青春を捧げた僕がにこにこちゃんを語る(ネタバレあり)
東京にこにこちゃんの「どッきん☆どッきん☆メモリアルパレード」を観てきました。
恋愛シミュレーションゲームをかたどったストーリーで、(あっさりネタバレしますが)簡単にいうとどうしても攻略不可能なキャラがいてそのキャラに辿り着くために頑張るというお話でした。
まず僕は東京にこにこちゃんの存在をどう知ったかというと、元々演劇関係者のツイートをよく見ていたら「排気口」という団体がいい感じの恋愛ポエム
Twitterがつまらなくなった
※ただの落書きです。
Twitterがつまらなくなった。
自分の感性が劣化したのか、Twitterが劣化したのかはわからない。
周りを気にして発信するようになった。
ひとつツイートするにしても「これを読んだ誰かはどう思うか?」「不謹慎ではないか」など考えるようになった。
一見いいことっぽいけど自分はそんなことないと思う。
#nemuritsuzuketeshinu のタグも元々は不謹慎
宣伝も大事だけどマッチングも大事
最近、徐々に小劇場演劇もお誘いをいただいたり告知を目にすることが多くなってきたのですが
個人的には宣伝も大事だけどマッチングも大事だよねと思っています。
※誰かを批判する意図は全然ないですのであしからず
極端な言い方かもしれませんが僕は「お客さんに合わないと思う劇を無理に勧めるべきではない」と思っています。
いやもちろん集客として1名は大事です。大事ですが
「自分に合わないなー」と思った
異性の友達と排気口の劇を観に行った話
異性の友達と排気口の劇を観に行った。
えっ、それって観劇デートに行ったってこと?と思われるかもしれないが、まあ二人で観に行ったわけだし、デートかデートじゃないかって聞かれたら「どちらかといえばそう」という感じだ。いつも思うけどあのアンケート項目って参考になるのだろうか。「どちらかといえば楽しかった」みたいな回答をしたら四捨五入で「楽しかった」の人と同じカウントにされるんだろうか。知らんけど。
岡田麿里脚本、監督の作品について思うこと
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」「心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)」などの作品で有名な脚本家、監督の岡田麿里さんについて私見を語ります。
「泣きたい私は猫をかぶる」を視聴しまして、その感想も入れつつ。
ほぼ毎回登場する、複雑な環境で育ったキャラクター「あの花」では不登校の主人公。
「ここさけ」は主人公の言動をきっかけに両親が離婚しており、以来極度の引っ込み思案に。
僕が勉強しなきゃと思う理由
ふと思い出したことがあって、とても大切なことだと思うので書いておきます。
一年くらい前、演劇の稽古をしていまして
稽古の合間に、主宰の方に「とても良い作品だし、役者さんもとても上手だから、行って勉強してくるといいよ」という感じのことをいわれて、稽古休みの日に共演者のひとと劇を観に行ったことがあります。
観てみると確かにとても面白い作品で、役者の方々も上手いひとばかり。なるほどなぁと思って観終