また君のnoteの更新。 きっと誰でもない誰かに対して、あてもない話。 でも少し引っかかるnoteに記してた特徴、タバコを吸ってた自分や、その他諸々。 返事なんて期待せず、ただ君が楽に入れるようにメッセージを送った。 きっと返信は来ない。 期待してなどない。 やっぱり返事なんて来ない。 知っていても現実は違う。 分かってはいたけど突き刺さる。 期待してないなんて嘘だ。 やっぱり好きだったんだ。 今更になってわかる。 今更になって向き合おうとしてる。 ほんとバカみた
なんとなく。 本当ただなんとなく元カノのインスタのプロフィールに貼り付けられていたnoteのリンクを押した。 理由なんてなかったが、今になって考えてみればもう知ることの無いあなたの近況が知りたかったのかなとも思う。 数十個のnoteの中でふと目に付いたタイトルがあった。 それは、彼女が一番大好きだった曲のタイトルだった。 そこには自分のことが記されていた。 本当に大好きだったこと、これ以上ないくらいに馬が合うと思ってくれていたこと、新しく好きになった人もいたこと、そしても