- 運営しているクリエイター
#ツアーオブジャパン
Tour of Japan(UCI2.2) St.8
レース情報
距離 104km 順位 78位 総合 25位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
最終日の東京ステージ。
美濃ステージに続き、総合リーダーのJCLは逃げに行かれても、2分以内でゴールすれば良いので、スプリントに持っていかないだろう。
また、最終日ということもあり、各チーム勝利を狙う。
アタック合戦の
Tour of Japan(UCI2.2) St.7
レース情報
距離 107km 順位 55位 総合 26位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は全員攻める。
ドリューも総合7位だが、逃げやボーナスタイムでジャンプアップが十分に狙える。
なので、ドリューも逃げや中間スプリントでのボーナスタイム獲得を目指す。
僕個人としては、京都以来のチャンスステージ。
ぶ
Tour of Japan(UCI2.2) St.6
レース情報
距離 77km 順位 24位 総合 24位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
いよいよクイーンステージの富士山。
昨年はドリューが3位に入った。
今年もドリューをエースに、泰史もできるだけサポートしつつ、チャレンジする。
残りのメンバーで彼らのサポートと、最後の位置取りを行う。
そして、昨日の結
Tour of Japan(UCI2.2) St.5
レース情報
距離 120.9km 順位 39位 総合 29位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はクイーンステージ前だが、実質今日もクイーンステージと言っても良いハードコース。
キナンはトマさんを失い、ドリューの1人エース状態。
対する、JCLやルージャイ、トレンガヌ、アスタナ等有力チームは2枚は揃えてい
Tour of Japan(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 137.7km 順位 24位 総合 23位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はレイモンドのスプリント1本。
総合リーダーがJCLで、スプリントを狙うであろうチームが多いこと。
また、コースが集団有利なので、逃げが捕まりやすいので、スプリントにフォーカスする。
大人数の逃げは僕か泰史が乗
Tour of Japan(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 127km 順位 28位 総合 23位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日も引き続き、僕は逃げを狙っていく。
失う物はないし、むしろ山岳賞などのチャンスがある。
逃げない意味はない。
もし、集団でレースが進む場合、僕、レイモンドを中心に登り口では前に位置取るようにする。
このコ
Tour of Japan(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 103.6km 順位 25位 総合 36位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日からロードレースのスタート。
このステージは道も細く、テクニカル。
サバイバルな展開になりやすい。
また、少数の逃げができやすい。
なので、キナンとしては危険回避のためにも前々での展開はもちろんだが
Tour of Japan(UCI2.1) St.1
レース情報
クリテ 距離 26.8km 順位 12位
T.T 距離 2.6km 順位 49位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
午前中に総合成績に影響しない、UCIポイント等も付かない、クリテリウムが行われた。
毎年、総合を狙う選手は後方でゴールするが、スプリンター達は、この後のスプリントステー