バカにつける薬はねぇ!
みなさん風邪はどうやって治しますか?
私は今、季節外れの風邪によって体調が優れないのですが、私の治し方は特殊だったと本日同僚と話をし気付いたので共有致します。
私もそれよくやるよーとかこんな方法で治してるよーというのありましたらコメントください。(決して大喜利を求めていませんのであしからず)
私の治し方とは、結論から言うと
鼻に綿棒を突っ込むです。
風邪にもいろんなタイプがありまして喉から頭からとありますが私は鼻からタイプであります。
鼻の奥いわゆる上咽頭と言われる部分ですね。
ここに違和感が来てしまうと風邪が以前までは当確していました。
ただ今は綿棒の先端にイソジンの液を付け、鼻から上咽頭に塗りつける、これで一撃です。
痛みで涙が出まくり一瞬咳が出ますが、
イソジンがウイルスと闘ってくれている感覚がよくわかり、嬉しさでも涙が出てきます。
これを私は「上咽頭の乱」と呼んでいるのですが、本当に身体の防衛軍、第一陣、第二陣がやられ将軍まであと少しのところで騎馬隊(イソジン)を投入したような感覚です。
無視してください。
みなさんは軍を動かせる将軍です。
自軍が押しやられている中、合戦が行われている場所(上咽頭)に騎馬隊を送らなければならないのです。
合戦の手前の村(喉)で騎馬隊(イソジン)を放しても辿り着く前に食糧(栄養)も乏しいので100%で騎馬隊が上咽頭で闘えないのです。
上咽頭の乱、合戦では上咽の丘(頭)に陣取るウイルス軍を蹴散らし丘を奪わないとなりません。その熱き戦場は燃えたぎっているのです。(上咽頭炎)
無視してください。
これにプラスして体を温めウイルス達の足場を悪くしたり、栄養を補給し歩兵の数を大きく増やすと考えて身体を気遣えば風邪も陣取り合戦みたく楽しく対処できます。
しかし歴史は繰り返されるものです。
あともう少しで終戦というところでウイルス軍に恵みの雨(酒)が降り状況を一変させることが多々あります。(私は特に)
さらに異様な砂塵(煙草)が舞い上げ騎馬隊などの目を眩まし、再度ウイルスを活性化させてしまうこともあります。
「油断は大敵」とはよく言ったものですが、まさにこの戦国時代か風邪の治りかけに生まれた言葉だと思います。
無視してください。
完全に無視してください。
というわけで(どういうわけ)私は鼻にイソジンたっぷりの綿棒を刺すことによって風邪を治しています。
同じ発想で、のどぬーるスプレーを鼻から噴射したこともありますが、あれはやめた方がいいです。
嗚咽が止まりません。
またサウナに20分ウイルスが汗ですべて出るまでこもって治そうとしたこともありますが、あれもやめた方がいいです。
幻覚が止まりません。
皆さまの風邪の治し方、是非お教えください。
最後に全ての文章に対して言います。
良い子は真似しないように、大人は自己責任で。