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仕事でも家庭でも、 「この人、何にもやらないで寝てばっかり!」 「私がこんな大変なのに、…
よくよく考えたら おかしな話なのですが、 私たちは、「これをやりたい!」と 感じているに…
「そこそこ」好きなもの、 「まぁまぁ」やりたいこと、 「わりと」嫌いじゃない感じ。 こう…
「自分の感じたこと」をノートに書くことを 私はおすすめしているのですが、 最初の頃って、…
私たちが「頭」で考えていることと 「内側」で感じていることは 往々にして「ズレている」こ…
私はよく 「何を感じても大丈夫」 「感じたことをノートに書こう♡」 というお話をさせてい…
私たち人間は、少なからず、 「特別の存在でいたい」 「他の人と違う部分を持ち合わせたい」 「できれば他人からすごいって思われたい」 などなど、 自分の「存在感」を感じたり、 それを他人に見せつけたりしたい部分が あるのではないかと思います。 では、 「私はあなたたちとは違うのよ」っていう このスタンスでいたら、 本当に「特別な存在」と 思ってもらえるようになるのでしょうか?
「毎日、暇でヒマでしょうがないわぁ〜」 こういうふうに連日感じている方は とても少数派で…
私たち人間は、 矛盾した気持ちを抱えていることが多く、 これが人生や人間関係を 結構複雑…
自分のことを「そのまんま見る」のが 大切なことは いつもお話ししているとおりなのですが、…
「全ての出来事には意味がある」 「これも何かの学びかもしれない」 「人の良い側面を見てい…
私たちが普段感じていることに、 なかなか「ピッタリの言葉」が 見つからないことって、 割…
職場や家族、友達関係において、 相手の「ご機嫌取り」役をしたり、 何でも相手に従う「イエ…
私たちはついつい、 頭の中の声に騙されてしまいがち。 「あなたはこういう人間ですよね」 「これをやっているのがあなたらしいですよ」 「あなた、これが好きですよね」 「あなたはこれを楽しいと感じるはずです」 こんな丁寧な言葉ではないにしても、 私たちは自分の頭の中で 自分のことをあーだこーだと 判断しています。 この頭の中での判断は、 果たして「本当の自分」なんでしょうか?