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リフレッシュに最適【静岡県伊豆⭐︎下田旅行】①出発と乗り物と寝姿山

最近ほとほと疲れていたが、下田旅行に行くのだったと思い出した。
なんだかんだで復活し、ウキウキと旅行に出発!

今回は
熱海駅→黒船列車→下田駅→寝姿山
のルートです。
下田はオススメしたい場所満載なので、いくつかに分けてnoteを書きますね!


伊豆が大好きすぎて、年に何回も行く

これまで伊豆には、何度も何度も旅行に行っています。
きれいで美味しいだけでなく、とっても居心地良い。
どなたにでもオススメできる観光地です。

魚介も最高、野菜も美味しい。
さらには柑橘類の宝庫。

こんな土地って、どう考えても行きたくなっちゃいますよね!

と、熱く語ったところで、旅の電車からご紹介です✨

「黒船列車」で最高の眺めを堪能

熱海駅から下田に向かいます。
こちらは伊豆急行の黒船列車。
迫力ある外観です。

堂々とした姿
旅の始まりにワクワクが止まらない

中も素晴らしい


景色が一望できる車窓
先頭車両は段差がついていて
どの席からも素晴らしい景色

例えばこんな感じ。

地平線だって見えます
電車に居ながらにしての絶景

なんだか電車の話題だけで終わってしまいそうな勢いですが…。

そのくらい!

そのくらい伊豆は素晴らしいわけですよ!!!

列車内でのいつもの楽しみは…

やっぱりお弁当!
といっても、簡単に作ったもの。

タマゴサンドとともに旅する

今回はタマゴサンド。
前の日の夜に作って、冷蔵庫に入れておいたもの。

こんな簡単につくったお弁当も、旅のお供には最高なんです。
途中のコンビニで買うも良し、こうやって作るも良し。
楽しみも膨らんで、美味しいんですよね〜✨

目的地の伊豆急下田駅に到着

熱海から約1時間半で下田駅に到着します。
絶景を見ながらの電車旅は、もっと乗っていたくなります。

駅を出ると、さっそく温泉地ならではの歓迎。

駅を出てすぐに足湯
疲れを癒せます

足湯って嬉しいですよね!
これにはいるだけで、本当に疲れが取れるんです。

私は旅には、必ずスポーツタオルかハンドタオルを持って行きます。
しかも現地で処分しても良いもので。
こうやって突然の嬉しい歓迎や、なんらかの水に入ることもあるので便利です。
川とか海とか、見てると入りたくなるんです。
あと、何かあった時のためにタオルって便利なんですよ〜。
壊れそうなお土産とかを巻いたり、何か拭いてみたり。
処分できると思うと気楽です。

あちこちに黒船感

またしても黒船です。
そのくらいこの地では、いろいろな意味で影響力があったということですよね。

ミニ黒船で記念撮影

下田ロープウェイで海と街を眺めよう

駅から1分ほどの所に「下田ロープウェイ🚡」があります。
それに乗って「寝姿山」へ。
女性が寝ている姿のようなお山だそうです。
とりあえず高い所へは行った方がいいので、何があるか分からないけど昇ってみます。

駅からすぐ
こぢんまりとした可愛いロープウェイ
馬力はさすが
ぐんぐん昇ります


下田の絶景が


ここにも黒船感
素晴らしい眺め

眺めは良いけど、真夏はめちゃくちゃ暑いのでご注意を。
小さな山だけど、涼しくなってからの方が良いかもしれません。

そして途中で植物に出会います。

やはり花はホッとします


どんどん昇ります。

途中の神社⛩
やはり山には神様

縁結びの神様が居る神社です。

ここらか黒船を見張りました

ペリー来航当時の大砲。
あちこちで歴史も感じられる旅ですね。

さぁ下山だ

入口の向こうの窓の光が
映画のワンシーンのよう

ロープウェイ乗り場には、オシャレなカフェもあります。
さて満喫したので、ロープウェイで戻りましょう。

割引のあるお土産屋さん

下のロープウェイ乗り場には、お土産屋さんもあります。
ロープウェイに乗ると5%割引になるので🉐

黒船の重厚感あり
ロープウェイキャラグッズも

他にもお土産屋さんはあちこち回りたいので、同じものがあればこちらで買うことにします。

下田港の遊覧船は次のnoteで!

ここからはバスでも、タクシーでも可。
私は時間を節約したいのでタクシーをチョイス。
下田港を巡る遊覧船を目指します。


最後まで読んで下さって、ありがとうございました😊
伊豆下田の魅力を続けて書きますので、また来て下さると嬉しいです✨

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