#4不思議な体験№1
不思議な経験
そうか あります不思議な体験なら^^
とにかく体質的に不思議な経験は多く毎日あるといっても過言ではないのですが それでも すごくすごく不思議だと思った経験はあるんです
いわゆる 狐につままれたような 狸に化かされたような そんなこと
その中で ぱぱっと書けるものを書いてみますね!
霊能の訓練を始めた頃のことです
場所は自宅の一室ですが
そこは瞑想をしていた部屋で 家族の寝室でもあり洗濯物を畳む部屋でもあって
家具のないスッキリとした 日当たりの良い6畳間です^^
ある日 洗濯物を干して 乾いて置きっぱなしのものを畳もうとその部屋のドアを開けました
ら・・・・
誰かいるんです
背中を向けて座って 腕が動いている
まるで洗濯物を畳んでいるみたいな感じ
陽当りがよくて 光があたってて
ほんの一瞬の思考回路ですが
幽霊かな? って思いました でも幽霊なら凝視するとすぐに消えるけど(霊視から肉眼に変わってしまうので) 消えないなぁ あれ
って思ってよく見たら
"私" だったんです 服も背中の感じも
わたし だったんです
一瞬の出来事です
その ”わたし” が 振り向きそうになって
慌てて
物音をたてないよう 後ずさりして
私は その部屋を離れ 慌てて 一階に降りました
今まで 幽霊より人間の方が怖くって
そんなに意味不明なものを怖いて無かったのだけど
じぶん が 振り向きそうになった瞬間は いまだに 思い出すと
こっっ こえ~~~~~
って 思います
夢だったのか?(いやいや私は起きてたw)
ドッペルゲンガーだったのか 幽霊のいたづらだったのか
わからないけど
不思議な体験でした
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