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テクタイトの故郷の星と太陽系を光のフィラメントで繋ぐ瞑想(ラーカーから太陽系を切り離すことを支援するための瞑想)

The Portal更新(日本語訳)
『もつれを解く』(2024年7月4日木曜日)より一部抜粋


ヘリオポーズのすぐ向こうに艦隊を配置している数多くの異なる星の種族が光を太陽系に送り、ラーカーから太陽系を切り離そうとしています。チンターマニや各種のテクタイトを使って瞑想し、彼らの出身の星とこの太陽系を光のフィラメントでつなぐことでこのプロセスを支援してください。

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太陽系をラーカーから切り離すプロセスを支援するために、テクタイトの故郷の星・星系と太陽系を光のフィラメントで繋ぐ瞑想を、自分なりにやりやすい内容でまとめてみました。
よければ参考にしていただければと思います。

ご自身で瞑想しやすいように、お持ちのテクタイトを通じて繋がる先の星・星系のイメージなど、アレンジはご自由にしていただいて構いません。

この瞑想は、お一人でも、グループでも行うことができます。
この瞑想で繋がる光は、ご自身のヒーリングにもなります。

※2024年9月29日~2024年11月25日まで一時的に地球の第二の月になる小惑星と、地球・地球の月の繋がりにこの光のフィラメントが通っていることを意識するとよいです。


瞑想の準備

・瞑想する時、本物のテクタイト(信頼できるお店から入手したもので、可能ならタキオン化してあるものが望ましいです)を手に持つか、身に着けてください。

・10~15分間ほど、なるべく静かで落ち着いて集中できる環境で瞑想してください。

・複数種類のテクタイトをお持ちなら、1種類ずつのテクタイトに意識を集中して瞑想してもよいですし、もし意識できるなら持っているすべての種類のテクタイトのそれぞれの故郷の星・星系、銀河のセントラルサンの光と同時に繋がると意図して瞑想してもよいです。


瞑想指示(10~15分間)

  1. 自分なりの方法でリラックスした意識状態になります。

  2. この瞑想を、自分が所持しているテクタイトの故郷の星系(銀河のセントラルサン)と、太陽系を光のフィラメントで繋ぐために行うという意図を表明します。

  3. 自分の周囲にソースからの紫の炎の保護の柱を立ち上げ、瞑想中とその後にかけて自分を保護し浄化するように設定します。

  4. 手に持っている(または身につけている)テクタイトを通じて、その故郷の星・星系(銀河のセントラルサン)の光と繋がるように意図します。

    (このとき、自分の魂、ハイヤーセルフ、ソースとの繋がりも通じて、テクタイトの故郷の星系の光に繋がります。)

  5. 銀河のセントラルサンから白く輝く光の柱が発せられ、所持しているテクタイトの故郷の星系を通り、太陽系のヘリオポーズに到達し、太陽系内の全ての天体の中心に繋がり、地球にいる自分の上空からもこの光の柱が降りてきて、自分の身体を通り、地球の中心まで届いている様子を視覚化します。

    この光の柱はさらに、太陽系のそれぞれの天体同士と、それぞれの惑星の全ての月を繋いでいきます。この光の通り道が光のフィラメントとなり、光が定着している様子を視覚化します。

    (太陽系の占星術的な天体の位置関係によるエネルギーが、この光により調和しています。太陽を中心として太陽系のそれぞれの天体同士も光のフィラメントで繋がっています。)

    (イメージできるなら、この光のフィラメントのネットワークが各天体の光のグリッド、ボルテックス、光の拠点を通っていることを視覚化します。)

  6. この光のフィラメントが太陽系の全てに定着し、光のネットワークが拡大されてゆき、テクタイトの故郷の星系からの光、そしてあらゆる永遠の光を永久に通すようになることを視覚化します。

    この視覚化を数分間、維持します。

  7. その気があるなら、以下の宣言文を声に出して、あるいは心の中で唱えてください。

    「I AM Presenceの名において、
    テクタイトの故郷の星系(銀河のセントラルサン)とこの太陽系の全てをつなぐ光のフィラメントが、永久に定着し、光のネットワークが構築され続け、永久の光を伝達し続けるようになることを宣言し、命令します。
    そうあらしめたまえ、そうなります。」

  8. 最後に、太陽系と地球に光を送っている全ての光の存在と、様々な方法で光を保持し定着している全ての存在に、感謝、愛、光を送ります。

    Victory of the Light! 光の勝利!

※太陽系のイメージ図

※瞑想のインスピレーションの参考情報※

The Portal更新(日本語訳)
『もつれを解く』(2024年7月4日木曜日)より一部抜粋


このプロセスを惑星地球の悪魔祓いとみることもできます。

いままで人間の人格と量子的・亜量子的に絡み合っていた闇が、ついに離れるのです。

平均的な人の9割以上がラーカーに感染しており、平均的なライトワーカーの約8割がいまでもラーカーに感染している。このプロセスが進展するにつれて、感染の度合いは下がり始め、人はより光とつながり、気分がよくなってゆきます。

8月から10月にかけて、私たちはこのプロセスの真っただ中にいるでしょう。この期間は深い内観の時となり、光と内面とのつながりを強化します。

また、太陽系と愛の銀河の海との整列の最終プロセス開始のために十分な異常が除去されました。
太陽プラズマはまだかなりの部分がラーカーの手中にありますが、ヘリオポーズではすでにその整列が開始されました。ヘリオポーズのすぐ向こうに艦隊を配置している数多くの異なる星の種族が光を太陽系に送り、ラーカーから太陽系を切り離そうとしています。チンターマニや各種のテクタイトを使って瞑想し、彼らの出身の星とこの太陽系を光のフィラメントでつなぐことでこのプロセスを支援してください。

銀河のセントラル種族(ビルダーズ)が太陽系に大量に入り、様々な月、小惑星、火星にある多くの古代のポータル・スターゲートを活性化しています。

これでポジティブなアトランティスの記憶を呼び起こし、ニューアトランティス誕生に向けて人類の意識が整ってゆきます。

https://cobraportaljp.blogspot.com/2024/07/blog-post.html?m=0

The Portal更新(日本語訳)
『マトリックスと輝くプラズマ』(2024年9月15日日曜日)より一部抜粋


ラーカーからの人類解放のプロセスが一定の成熟段階に達すると、ソースと光の勢力は闇のネットワークをラーカーから解放し、人類と闇の勢力の間の干渉領域もラーカーから解放されるでしょう。

銀河には大規模な変化が起きており、転換の準備が進んでいます。銀河の天使たちは1996年以来初めて星間空間に住み始めました。彼らは1996年に撤退し高次のメンタル層で休眠胞子状態になっていましたが、いま再び銀河全体でメンタル体、アストラル体、エーテル体の翼を広げて復活し、シリウス星系を通りヘリオポーズへと広がる局所星間クラウドから出てくる光輝く星間プラズマを活性化しています。これらの天使たちは、今後数か月、数年にわたり、この太陽系に多くの光をもたらすでしょう。

https://cobraportaljp.blogspot.com/2024/09/blog-post.html?m=0

※『マトリックスと輝くプラズマ』の抜粋部分へのミーティアの感想
銀河のセントラルサン、シリウス星系、太陽系のヘリオポーズまでの間に、銀河の天使たちが活性化した光り輝く星間プラズマがあることや、瞑想を通じてそのエネルギーに繋がるよう意識することができると思います。

The Portal更新(日本語訳)
『周期の終わり』(2024年9月23日月曜日)より一部抜粋


プレアデス人は再び太陽系で極めて活発になっており、彼らは戦争によるトラウマをほぼ完全に癒したとしています。

その結果、彼らは地表のライトワーカーたちの状況をしっかりと理解し、無条件の思いやりの心を育んできました。

惑星Xについて、主流メディアに間接的な証拠がさらに出てきています。

科学者たちは、太陽から70天文単位離れたところに第二のカイパーベルトを発見しました。
https://www.space.com/second-kuiper-belt-solar-system-larger-than-thoughtこれはまさに惑星Xの軌道位置にあたります。http://2012portal.blogspot.com/2016/01/planet-x.html
※ThePortalの過去記事『惑星X』(2016年1月27日水曜日)の
日本語訳URL: https://cobraportaljp.blogspot.com/2016/01/x.html

ラーカー切り離しのプロセスは全力で進行しており、9月27日には非常に重要な星占術の配置が起こりこの配置が26000年周期の完了プロセスを引き起こし、1996年以来初めて霊的なアトミックエネルギーが地表に降りてきます。

今から10月末まで、私たちは深い霊的変容と浄化の過程にあります。

今から11月22日までの期間は二元性の最終的なトライアンギュレーションの時間で、多くの事柄が完了に向かいます。このプロセスは、地球の第二の月を通じてエネルギー的に行われます。
https://www.cbsnews.com/news/earth-second-mini-moon-2024/

https://cobraportaljp.blogspot.com/2024/09/blog-post_23.html?m=0
https://www.cbsnews.com/news/earth-second-mini-moon-2024/ より、
Safari翻訳画面とニュース動画のスクリーンショット

The Portal更新(日本語訳)
『惑星X』(2016年1月27日水曜日)より一部抜粋


記憶を新たにするために、プラネットXの本当の特徴を記します。プレアディアンが私に教えてくれたものです。
半径:7,500㎞
質量:0.76地球質量
軌道長半径:70AU
軌道傾斜角:40度
離心率:0.25

プラネットXの核は岩石で、マントルは水氷、薄い表面層は氷結メタンからできています。もし宇宙探査機がプラネットXに近づいたとしたら、青みがかった銀色の滑らかな地表の中に、ところどころ氷の火山を示す、地質学的にダイナミックな地帯が見えることでしょう。さらにカメラがピクセルあたり10メートルの解像度を越えるだけ近づいた場合、強く光っている長方形の形をした奇妙なものを、地表に見つけるでしょう。それらはレジスタンス・ムーブメントと銀河連合の艦隊が利用する、地下基地のガラス天井です。
そしてプラネットXはニビルではありません。念のため。

https://cobraportaljp.blogspot.com/2016/01/x.html
https://cobraportaljp.blogspot.com/2016/01/x.html より、
プラネットXの実際の軌道特性に非常に近いとされている図

The Portal更新(日本語訳)
『レジスタンス・ムーブメント』(2012年4月6日金曜日)より一部抜粋


イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。

惑星X

惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/04/blog-post_6.html
https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/04/blog-post_6.html より、
惑星Xのイメージ図

参考情報

ThePortal日本語まとめ(主要記事のまとめ)

ThePortal日本語まとめ(最新記事)

ThePortal(英語の大元のサイト)


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