うちにはこんなのがいます〜レオパードゲッコー編
我が家で、爬虫類を飼う事になって1年以上経ちました。
その中で、一番最初の爬虫類は、「レオパードゲッコー」でした。
写真のオレンジ色のレオパードゲッコーは、「タンジェロクロス」というモルフで、名前をクリフさんと名付けました。
このクリフさんが我が家にやってきた爬虫類第一号です。一昨年の秋に我が家にやってきました。
それに続いて、淡いピンク味がかかった白の「ブレイジングブリザード」というモルフのレオパードゲッコーがやって来ました。
こちらは名前はピアジェさんと名付けました。
上記の写真のように、2匹とも我が家にやって来た当時はとても小さかったです。
オレンジ色のクリフはわりと引っ込み思案で、手に乗せようとすると逃げてしまうタイプでした。
ゆっくりとゆっくりと手に乗せてパチリ📷
一方、白のピアジェは最初から陽気でフレンドリーでしたので、私たちの手に進んで乗ってきました。
ケージの窓を爪でカシャカシャと音をたてて、早く私たちと遊びたいといってきます。
ここ最近はクリフもフレンドリーになってきました。我が家にだいぶ慣れてきたのでしょう。
クリフとピアジェは、時々リビングに来て、ソファの上を部屋んぽしたり、私たちの手や肩などの上をお散歩します。
また、このクリフ&ピアジェはケージ越しにお互いの様子を見たりして、気になるみたいです。
その様子は本当にかわいくて、微笑ましいです。
そんなレオパードゲッコーのクリフ&ピアジェのご紹介でした。
それでは、次は肉食のトカゲの中でも小さめなチモールモニターのルビーさんのご紹介へと続きます。