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「イコール」ODECO

★「イコール」編集部では、雑誌ネットワークで築いた多様な人脈ネットワークによる講師を、企業・団体などでの派遣講義・ワークショップを実施します。
★講師登録を希望する方は、橘川幸夫、久恒啓一、田原真人の各編集長の推薦が必要なので、各自に連絡してください。


ODECOは『イコール』が運営する、企業・団体向けのオンデマンド型の講義・ワークショップ紹介サイトです。登録リストの講座を開催したい場合は、『イコール』編集部(ODECO係)(info@equal-mag.jp)までご連絡ください。実施内容・予算などをご相談させていただきます。



登録No.1 
久恒啓一(ひさつね・けいいち)
多摩大学名誉教授/図解思考力養成講座

▼ワークショップ名
図で考える人は仕事ができるーー図解思考力養成講座

▼概要・受講対象など
「文章地獄と箇条書き信仰」に汚染された世界を革新する「図解コミュニケーション」の考え方と技術を実践的に学ぶ。
目的:「図解」を通じて、論理的思考力と高い課題解決能力を習得する。
到達目標:「図解思考」の習得により各個人が抱える課題解決に資する。
内容:
1.図解コミュニケーションの理論と技術を学ぶ。
2・各自が抱える課題を図解ワークの過程で解決に導く。
(内容は、相談の上、決定します)

▼講師プロフィール
多摩大学名誉教授。NPO法人知的生産の技術研究会理事長。
1973年、日本航空(株)に入社し広報課長、経営企画担当次長を経て早期退職。1997年、宮城大学事業構想学部教授。2008年より多摩大学教授となり、経営情報学部長を経て副学長。
「図解思考」ブームを牽引し、100冊を超える著書を刊行。講演・研修は700回を超えるなど多方面で活躍中。

▼関連サイト
図解ウェブ:https://www.hisatune.net/"


登録No.2 
橘川幸夫
『イコール』(橘川幸夫責任編集号)編集長/イコール編集塾

▼ワークショップ名
イコール編集塾

▼概要・受講対象など
企業・団体向けの出版講座です。社内報、社史、会社案内まで、企業の内部スタッフでメディアを作りましょう。経験豊富者やデザイナーがチームを組んで指導します。個別案件ごとに講師チームを編成して、詳細設計とお見積りを差し上げます。

▼講師プロフィール
プロデュース・橘川幸夫。'72年、渋谷陽一らと音楽投稿雑誌「ロッキングオン」創刊。'78年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後、さまざまなメディアを開発する。'83年、定性調査を定量的に処理する「気分調査法」を開発。商品開発、市場調査などのマーケティング調査活動を行う。80年代後半より草の根BBSを主催、ニフティの「FMEDIA」のシスオペを勤める。'96年、株式会社デジタルメディア研究所を創業。インターネット・メディア開発、企業コンサルテーションなどを行う。原稿執筆、講演など多数。
<著作>
『企画書』('80/宝島社)『メディアが何をしたか?』('84/ロッキングオン社)『ナゾのヘソ島』('88/アリス館)『一応族の反乱』('90 /日本経済新聞社)『生意気の構造』('94/日本経済新聞社)『シフトマーケティング』('95/ビジネス社)『21世紀企画書』('00/晶文社) 『インターネットは儲からない!』('01/日経BP社)『暇つぶしの時代』('03/平凡社)『やきそばパンの逆襲』('04/河出書房新社)『風のア ジテーション』('04/角川書店)『自分探偵社』('04/オンブック) 『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』('08/バジリコ) 『希望の仕事術』('10/バジリコ) 『森を見る力』('14/晶文社) 『参加型社会宣言』('20/メタブレーン)。"

▼関連サイト
調整中


登録No.3 
鈴木崇弘 
PHP総研特任フェロー/
日本の今後について考える講座

▼ワークショップ名
日本の今後について考える講座

▼概要・受講対象など
日本のこれまでおよび現状を把握し、今後の可能性について考えためのワークを参加型で行う。
・受講対象:
日本に未来に関心のある方ならどなたでも歓迎です。

▼講師プロフィール
転職12回。副業・複業。大学、行政、国会、政党、民間企業、非営利の3セクター。政策研究者、一般社団法人新医療領域実装研究会理事、一般社団経済安全保障経営センター研究主幹、PHP総研特任フェロー。宇都宮市生。東京大学法学部卒。マラヤ大学、イーストウエスト・センター奨学生として同センター及びハワイ大学等に留学。設立に関わり東京財団・研究事業部長、大阪大学特任教授・阪大FRC副機構長、設立に関わり自民党の政策研究機関「シンクタンク2005・日本」の理事・事務局長、中央大学大学院公共政策研究科客員教授、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)事務局長付(情報統括)、厚生労働省総合政策参与(大臣付)、城西国際大学大学院教授・研究科長、沖縄科学技術大学院大学客員研究員、RSテクノロジーズ顧問などを経て現職。91年~93年まで アーバン・インスティテュート(米国)アジャンクト・フェロー。現在、早稲田大学招聘研究員、EBP 政策基礎研究所顧問、Yahoo! ニュースのオーサー等も務める。大阪駅北地区国際コンセプトコンペ優秀賞受賞。
 主な著書は、『沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか― 日本を「明治維新の呪縛」から解放し、新しい可能性を探求する―』『日本に「民主主義」を起業する』『シチズン・リテラシー』『Policy Analysis in Japan』『何?智?:我的智?生涯』『DX 時代のシビルリテラシー』等。英和中韓語での論文・記事やメディア出演等多数。専門は公共政策など。

▼関連サイト


登録No.4 
宮崎要輔 
合同会社GETTAプランニング・代表社員/多才になる身体性体現で組織を変えるワークショップ

▼ワークショップ名
多才になる身体性体現で組織を変えるワークショップ

▼概要・受講対象など
レオナルド・ダ・ヴィンチなどの多才の偉人に共通する身体性があるはずと多才になる身体を探究して16年。その16年の中で800m日本新記録や箱根駅伝優勝などの国内トップの結果を出してきました。そして、世界トップレベルで戦う数々のアスリートとの二人三脚の中で身体を極めることに取り組んでみえてきたのは、「歌が上手くなる」「眼が良くなる」身体性とトレーニングでした。

歌が上手くならないトレーニングは、理にかなっていない。

眼の動かし方こそが多才なる身体の入り口になる。

そして今みえてきたことは、多才になる身体は、大人が抱える「生きづらさ」へのアプローチにつながっていくということです。

情報を受け取る目、情報を伝える声が変わることで身体性、身体と心と外部環境から生まれる情報と組織化を組み替えていきます。

この講座では、身体のトレーニングで歌が上手くなる!視界がクリアになるを講座内で体現いただき、今までだと社内の中で互いに「感覚」「直感」で感じとって欲しいのに、遮断されていた壁を少し薄くできた感じを体験いただきます。

参加者全員で「生きづらさ」を突破する身体性を感じ、コミュニケーションや組織づくりへの身体からのアプローチをみつけてみませんか。

▼講師プロフィール
陸上競技800m日本新記録を生み出した競技トレーニングの第一人者。プロボクシングでは久田哲也、石田匠のサポートで京口紘人、寺地拳四朗、井上拓真と世界王者のベルトを賭けた世界タイトルマッチ。陸上競技ではコーチ7年目となる滋賀学園陸上競技部で、5年連続の全国高校駅伝や800m1分44秒80の日本新記録樹立、OB の箱根駅伝を含む3大駅伝完全優勝を経験している。サッカーでは年間64名ものJリーガーを直接指導、現役日本代表選手は4名を担当中。プロ野球では阪神タイガース5名の選手をはじめ10名を担当。
一本歯下駄GETTAの特許と一本歯下駄GETTA一本歯下駄インストラクター、一本歯下駄トレーナーなどの商標を個人所有する一本歯下駄の第一人者でもある。社会学修士、教職専修4科目免許所持。

▼関連サイト


登録No.5 
久恒啓一(ひさつね・けいいち)
多摩大学名誉教授/人生100年時代のライフデザイン戦略

▼ワークショップ名
人生100年時代のライフデザイン戦略ーー新・孔子の人生訓と人生鳥瞰図で考える

▼概要・受講対象など
人生100年時代。50歳までを「青年期」、65歳までを「壮年期」、80歳までを「実年期」、その後を「熟年期」「大人期」「仙人期」と呼ぶ、「新・孔子の人生訓」を講師は提唱しています。「生い立ち」「出会い」「出来事」から導き出される「価値観」、「性格」「関心」「能力」から選ぶ「仕事」、そして「仕事歴」を中心とする「学習歴」と「経験歴」の総体である「キャリアデザイン」を考え、その延長線上に「ライフデザイン」を立てる「人生鳥瞰図」の作成を講師は提唱しています。
人生100年時代に雄々しく立ち向かってきましょう。

▼講師プロフィール
多摩大学名誉教授。NPO法人知的生産の技術研究会理事長。
1973年、日本航空(株)に入社し広報課長、経営企画担当次長を経て早期退職。1997年、宮城大学事業構想学部教授。2008年より多摩大学教授となり、経営情報学部長を経て副学長。講師は全国の人物記念館1000館を訪問、また毎日書き続けている「名言との対話」3000日を達成する過程で日本人の優れた生き方を学び、人生100年時代のモデルを多数発掘している。その成果を『遅咲き偉人伝』(PHP)などの著書として刊行している。著書は100冊を超える。講演・研修は700回を超えるなど多方面で活躍中。

▼関連サイト
図解ウェブ:https://www.hisatune.net/"


登録No.6 
石花ちとく 
石花会・石花師/石花ワークショップ

▼ワークショップ名
石花ワークショップ

▼概要・受講対象など
石花(いしはな)は、石を置く、その上に石を立てたり積んだりする、純粋素朴なアートです。海外のロックバランシングも盛んですが、私たち日本人が日本で楽しむロックバランシングとして名付けた「石花」は、和の美を意識しています。それは、盆栽や生け花を連想させ、海外においても概ね好評を得ています。決して難しくなく、誰にでもできて、心から癒される、単純な石ころ遊びとも言えるでしょう。
一度、石ころを立ててみれば分かります。
素材の純粋さ、石がピタリと静止する快感、立てた本人も不思議で仕方ない石花アート。
石が見事に立ったとき、素に戻っている自分に気がつきます。そこに石花の癒しがあります♪

▼講師プロフィール
1969年11月山梨県生まれ
2009年頃から子供の手離れを契機にロックバランシング開始。
2011年3月 日本人ロックバランシングアーティストとして活動開始。
2012年9月 「石花会」発足、以降石花ちとくを名乗る。
2013年6月 日本初ロックバランシング展及び最初のテレビ紹介。
以降、イベント出演、テレビ出演、新聞掲載等多数。
2018年9月 23年間のサラリーマン生活を辞め石花師に専念。
2019年3月 石花カフェ(同年12月迄)
2020年3月 「ロックバランシング研究所_石花」開設
※著書に写真絵本『石ころってすごい!』(Amazonペーパーバック)、小説集『火星パンダちとく文学』(メタブレーン・共著)がある。

▼関連サイト
https://rockbalancing-lab.ishihana.jp/


登録No.7 
池江俊博 
株式会社ノーザンライツ 代表取締役/プチ速読

▼ワークショップ名
プチ速読
今までよりもう少し早く読めたらなと思ったことはありませんか?

▼概要・受講対象など
お手軽、簡単、挫折なし!をコンセプトに開発した速読メソッドです。
7歳から86歳まで早くならなかった人は1人もいないという、全国のNHK文化センターでも実証済みの伝説の講座です。

半信半疑でも大丈夫!
たった2時間で 一生もののスキルを身につけられたらどうですか?

▼講師プロフィール

暖かく明るい性格と評される元空自戦闘機操縦士です。30年にわたり、0歳からの右脳教育、幼児児童・障がい児の教育に携わり、母親指導も行っています。

幼児から大人にNLPを応用した能力開発を行い、NPO法人読書普及協会を設立し、当初常務理事を務めました。

カウンセリングやメンタルトレーニング指導、幼児教育、能力開発、メンタル、コミュニケーションセミナー、プチ速読セミナーなど、幅広い研修や講演を行っています。オリジナルメソッドのプチ速読を考案し、文部科学省・初等中等教育局財務課のプロジェクトにコンテンツ提供を行い、全国の小中学校の児童生徒教職員、PTA、学習塾、企業への指導を行っています。

「職場でへこたれないメンタルトレーニング」など、全国の医療福祉関係者向けに研修を提供し、活動の場を海外に広げています。中国ではオリジナルメソッドの教育を展開し、2010年及び2011年中国国際幼教高峰論壇で講演、また中国各地で講演を行い、300社2000名以上の教師や講師を指導しました。

教育内容と実績が認められ、2016年に陝西省婦人部网校家庭教育専家顧問・陝西省婦人部网校全脳開発首席研究員に任命されました。2017年にはKeylightブランドで展開する?西大千教育管理有限公司を上場に導き、同社の北京教育研究開発センター初代CEOとなりました。

2017年10月にはNHK文化センター全教室での講座開講を達成した唯一の講師として表彰され、2019年6月には設立した放課後等デイサービス・保育所等訪問支援HanaHanaの顧問となり、療育にも携わっています。中国・韓国でも著書が翻訳出版されています。

2020年には中国全国園長フォーラムにて講演し、会場に6000人以上の園長や教務主任など、オンラインを含めると20万人以上が聴講しました。

自己研鑽とスカイスポーツ振興のため、エアロバティック(曲技飛行競技)操縦士として活動し、2014年全日本競技会で準優勝しました。心がけているのは受容と柔軟性です。

■著書

「男の子を伸ばす親とダメにする親の習慣」アスカビジネス18,000部

「子どもを伸ばす親とダメにする親の習慣」アスカビジネス22,000部

「プチ速読」 総合法令出版・明日香出版26,000部

「あたりまえだけどなかなかできない親子のルール」 明日香出版15,000部

「いつも目標達成している人のNLP会話術」 内海透共著 明日香出版 9,000部

▼関連サイト
https://northernlights.jp/


登録No.8 
鈴木悠平 
作家/インターミディエイター/「シェア書店」から考える、持続可能な本屋・出版のかたち


株式会社閒 代表取締役
Prison Arts Connections 共同代表
本のある場所研究会

▼ワークショップ名
「シェア書店」から考える、持続可能な本屋・出版のかたち

▼概要・受講対象など
全国に広がるシェア書店の実態調査から見えてきたこと、シェア書店オーナーや棚主の声、雑誌『イコール』をはじめとする、多様な本づくり・出版・販売の方法をご紹介しながら、参加者のみなさんのご関心や問題意識に合わせて、それぞれの地域・活動分野に応じたコミュニティづくり、メディアづくり、本づくりの方法を一緒に考えていければと思います。
シェア書店に限らず、書店や図書館、ブックカフェなど、本のある場所にかかわりのある方、本を通した表現とコミュニティに関心のある方など、どなたもお気軽にお越しください

▼講師プロフィール

東日本大震災後の地域コミュニティの回復と仕事づくり、学ぶことや働くことに障害のある人や家族を支援する企業での現場支援や研究開発、メディア運営等を経験したのち独立、2020年に株式会社閒を設立。異なる身体・言葉・物語を生きる人たちの対話と協働を媒介し、「生活を創造する」プロジェクトに取り組む。現在は、「刑務所アート展」の企画・運営、重度身体障害のある人たちと介助者・テクノロジーの協働による自律生活支援等に携わる。

▼関連サイト
https://awai.jp.net/


登録No.9 
片岡利允 
「ハコール」編集長/ライティング・ワークショップ

軽井沢風越学園
NPO法人授業づくりネットワーク理事
『ハコール』編集長

▼ワークショップ名
ライティング・ワークショップ
自立した書き手を育てる「ライティング・ワークショップ」を開きます。

▼概要・受講対象など

これまでの学校教育のなかで行われてきた「作文教育」とは、全く異なった、書き手中心のワークショップ授業が、「ライティング・ワークショップ」です。

決められた題材について、決められた形式で、決められた時間に書かされ、おまけに先生が読み、先生が訂正し、先生が評価する。

多くの人がそんな作文の授業を受けてきたのではないでしょうか。

「ライティング・ワークショップ」では、日常のなかから題材を集めることから、書き上げた文章を出版し、世の中に公開して、多様な読者に読まれるところまでを「書くことの学び」として、学んでいきます。

つまり、書く技術はもちろんのこと、書くことのプロセスの全てを学びとして取り扱うのです。

なので、題材集め、下書き、修正、校正、そして出版。それらを書き手が自己選択自己決定しながら、まさに「ワークショップ」の場で、試行錯誤を繰り返し、書くことを通して、書くことについて学びます。

そんな「ライティング・ワークショップ」は、大人にこそ、必要な学び直しの機会になるのかもしれません。

NPO、企業、団体。人が集まるコミュニティのなかで、「ライティング・ワークショップ」に取り組んでみませんか?

書くことを通してコミュニティが成熟していくこと。仲間になっていくこと。書くことを楽しむ文化のなかで育まれていくこと。自立した書き手になることは、より自立した個人になっていくことでもあります。

対象は、大人から子どもまで。どんな領域でも可能です。

いっしょに、書くことを楽しみましょう!

▼講師プロフィール

1992年生まれ。奈良県桜井市出身、長野県軽井沢町在住 。教育学部卒業後、奈良県公立小学校で4年間勤めたのち、軽井沢風越学園の設立準備に伴い、軽井沢へ。さらに風越学園立ち上げから4年を経て、30歳になり、独立することに。現在は、引き続き風越学園を中心に、個人でも活動中。主に「作家の時間(ライティング・ワークショップ)」など、学び手中心のワークショップやプロジェクトの授業づくりを模索してきた。その他、授業づくりネットワーク理事、『ハコール』編集長など。

▼関連サイト
https://amzn.asia/d/j4TApj7


登録No.10 
田原真人 
㈱デジタルファシリテーション研究所 代表取締役/AI共創ラーニング

▼ワークショップ名
AI共創ラーニング
▼概要・受講対象など
(1)言語の壁と理解の壁を超えてインプットを変える
(2)アブダクションによりアイディアを生み出す
(3)演繹的推論で具体化する
の3ステップに生成AIを活用し、学習と知的生産に革命を起こします。"

▼講師プロフィール
社会変革デジタルファシリテーター
コミュニティ生成型雑誌「イコール」編集長の一人
ネオソーシャルワークのプログラム開発
女性経営者コミュニティ支援
組織やコミュニティを相互につないで、新しい意味を紡ぎだす活動をしています。"


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